一握の砂 石川啄木

私達はどう生きる?ささやかな生!
たまには時代を啄むもいいかと、、、
キツツキの様に時代を啄むかな
何故に天才は夭折するか!
啄木は強く生きたかった
私達は不安な時代を啄む事もありかと
いつも言葉を三行で表す
思ったままに生きてる事は美しい
私も時には意地悪になりたい
啄木に今を感じる

平和な日本です。
街のあちらこちらを徘徊しても
通り過ぎる人に悲壮感はないよね。
何かを見失なうとは、。

言葉を忘れた!
今は死語が多くなりました。
カタカナ語が近年増えたね。
言葉を忘れたカナリアさんに
なったんですね。
泣きたい時は泣く
笑いたい時は笑う
怒りたい時は怒る
喜びたい時は喜ぶ、、、
、、、なんて言っても?
私達は自分の立ち位置なんて
考えた事もないよね。

独り言は楽しい。

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