この国に生まれてよかった!村下孝蔵の詩を読み解く。

歌詞

マスコミが連日の様に自民党総裁選を報じる。しかしながら私達にマスコミはこの国へのヒントを与えてくれてますか!
かつて安倍晋三は「美しい国日本」の創生を声高に語った。
若い頃から彼は日本人に叫び続けたが凶弾に倒れ、大きな人材を亡くしてしまった。
亡くしたものは帰らない。
だがその意志を継続出来る人は政治家ではなく私達自身を変える事は出来ると信じている。
私はスマホは生活のツールとして今は様々な事へのチャレンジを提案出来る事を日々考えている。
社会事象や史実を考察したり、
今日は冒頭の村下孝蔵さんの詩を
紹介した。
美しい国日本が詩の中で踊っています。何度も何度も聴きかえす事もしばしばあります。聴き終わり目を閉じると何とも言えない感覚を覚えます。
眠れない夜中にこれを聴くと爽やかな癒しをもらっています。
皆さんにも心に響く詩はありますよね!
冒頭の春夏秋冬繰り返す
季節を着替えながら〜

もう何回着替えた事か!
最後に

この国に生まれてよかった
美しい風の国に
ただひとつな故郷で君と生きよう

こんな綺麗な詩を残して村下孝蔵さんも早くにこの世をさりました。
私もこんな詩を書いてみようかな!
昔から詩を書くのは好きだった。
そのうちに書きたい。
ここでAIに聞いてみます。
「素晴らしい詩を創るには?」
AIの回答です!

  • 詩を創るには、自分の感情や思いを深く掘り下げて表現することが重要です。日常の出来事や感じたことを見つめ直し、それを言葉にすることで、心に響く詩が生まれるかもしれません。

  • 詩を創るには、異なる視点や角度から物事を捉えることが有効です。自分の経験や感じたことに加えて、他の人の体験や意見を取り入れることによって、より広い視野から詩を作り出すことができます。

  • 詩を創るには、自然や美しい景色に触発されることがあります。散歩や旅行をして、自分の目で見た美しい風景や季節の移り変わりを感じ取りながら詩を考えることで、新たな発想や表現が生まれるかもしれません。

  • 詩を創るには、他の詩人や文学作品からインスピレーションを受けることが役立つことがあります。自分の好きな詩人や作家の作品を読んだり、詩の形式や言葉遣いを学ぶことで、自分自身の詩のクオリティを向上させることができます。

  • 詩を創るには、日常生活の中に潜む小さな瞬間や感動を見逃さないことが大切です。普段は気づかないような些細なことでも、それを詩にすることで新たな発見や感じ方ができるかもしれません。また、日常の喧騒やストレスから離れ、自分の内なる静けさや平穏さを探すことも詩創作に役立つかもしれません。

どうです?皆さんの感想は
これはスマホの勉強に重なりますね!
感情を豊かにして毎日の事象を深めて参ります。
最後にもう一度この詩を聴きながら
瞑想してみます。

ご当地スマホ倶楽部
恒川年昭
今日はGoogleから音楽にして
みました。

いつもご覧いただきありがとうございます