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夜に知識の吸収は持続される可能性!

皆さん読書はいつされてますか!
私は何十年来、皆が寝静まる頃に
いつも読書をしたりする習慣が私自身に身に付いてしまった。
勉強とは「勉」とはつとめる。
「強」とはしいると教えて頂いたのは
中学生の頃の国語の先生でした。
先生から言われたのは「学習」でした。本を読む力は長編の大作を少しずつ読んで訓練しなさいと言われ、
その頃は意味が分からなかったと
記憶しています。
高校生の頃から読書の楽しみを覚えた。読んでいくうちに長編は一気に読めない事も知りました。
今はどうでしょう!スマホの利便性が高まり「検索」する事は覚えましたが利便性の追求ばかりでは私達の
脳が疲れてしまいます。
私が今は心がけている事に呼吸と
同じでいつもの習慣にするには目標を作らない事!毎日が呼吸して私達は生きていますよね。その為には
行動をしながら自分を変えていく事も今後は大切になっていくと確信しています。
例えば福沢諭吉も『学問のすすめ』で「目的なしの勉強こそが一番大事だ」と言っています。そう考えると、読書は気楽なものです。
ですから始めから真剣に考えながら
読まなくていいと思います。
ですからこの様に考えたらどうでしょう。すべての本は「語り」だと思いましょう。
「読む」というより「吸収する」という感覚で読めば気が楽になりませんか!それを持続と継続する意思決定
は自分自身を変える力が必要なんです。私の夜は楽しい夜だから出来る
静かな空間で知識を吸収する事を
前提にあるなんて言うとこの考え方に反対する方も多くおられる事と思っています。それでいいとも思います。すべての本は「語り」と書いたのはスマホ講座していて「先生」と呼ばれる事が私は一番嫌いなのです。
私達がやらなければならないのは
講座で皆さんに(気付き)を持って
頂く為にいつも「語り」の難しさを
どんなにか体験したかです。
講師と言う言葉も嫌いで私は皆さんの近くにいる「学び」への水先案内人でい続ける事と今もこの精神で
皆さんと対峙できたらと思っております。今日の講座でもnoteに投稿した事からお題目を選んでお話しを
しました。一見すると大丈夫かなと思う事にも気付かされました。
人は何歳になっても可能性の追求を
閉ざしてはいけない事も今日のリアル空間で参加された方々の思いもそれぞれですが皆さんの熱意を感じ取る事が出来たのは大前進でした。
こういう事がしたいとか、必ずやらなければいけない事はないのです。
皆さんとのリアルな時間の過ごし方一つで大きな可能性に近づけていかなければならない事に私自身が
「気付き」をもらいました。
学びながら知識を皆さんは吸収してください。またこんな事ですが
チャレンジする必要を感じました。
これが皆さんと一緒にスマホの物語を作っていく事だとも思いました。
皆さんとの目標の設定はしませんが
講座の持続する【志し】を新たに
発見出来ました。
【継続する志】を今日のキーワードに
します。一緒に頑張る語りで伝えるを実践してまいります。
またお会い出来る事を楽しみに今日の夜も知識を吸収してまいります。

ご当地スマホ倶楽部
恒川年昭「語り」の人です。
まだまだ「つづく」語り。

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TsuneG(ツネカワ)
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