算命コーチ鞠のつぶやき(1)
算命コーチ鞠のつぶやき(1)
算命コーチ鞠では、「書き込み」にコンパクトに書ききれない、
つぶやきを発信します。
今週は、秋というより冬を感じる空気の冷たさを朝の出勤時に感じていました。
はやいもので11月も半ばを過ぎました。
今年も残りわずか、
10月には来年使用する手帳を準備したり、
年内にしなければならない仕事のタスクを整理、見直しをしておりました。
私にとって算命コーチ鞠としてnoteに記事をあげることは、
自分の「整理整頓」の時間としていました。
仕事で疲れていても、
算命の記事を書くことが楽しくて記事を作成する時間は1日少しでも作りたいと考えています。
早朝や寝る前、仕事の昼休みを使って「下書き」を書いています。
ここ最近は、その時間がなかなか持てなくなっていたのですが、
今日は自分の部屋で落ちついて記事の「下書き」をいくつか書いています。
算命学でみますと・・・
私は、2023年の年運で月干支が「天剋地冲」となっています。
これは何を意味するかというと
月干支は「自分の(社会的)立場」を表します。
それが、天剋地冲ということは「いままでの役割をいったん区切りをつける」ということを意味します。
「それ2023年ですよね?」という思われたかもしれません。
そうです。
2023年に天剋地冲であったので去年までの役割に区切りがつくのが今年2024年なのです。
今年2024年の私の年運の年干支は「干合支合」です。
これは、「新たな気持ち、意思の切り替え」です。
わたしは、算命学を学んで自分の命式で「サンプルにして検証する」ことを「学び」としています。
2024年は「一区切り」がついて新たな「役割」を担うと決めていました。
その動きがここ1カ月で「どーっと」動いているのです。
新たなチャレンジです。
40代半ばになっても新たなことが挑戦ができることはありがたいなと思っています。
そして、まだまだ勉強しないといけないことがたくさんです。
算命コーチ鞠としても今年は本格的に走り出しました。
今年は「新たな役割」を担う自分で生きているかなと感じています。
今年も残りわずかだけど、好きなことを楽しみながら自分らしく、マイペースでいきます!
次回もお楽しみに!