【KIN140】2024/11/24
🔵 青の城の52日間の36日目
変化/変身/変動
起承転結完の「転」の時。
変化を恐れず、受け容れるとよい方向へ。
※GAPKINが、20日間ある時。
いつもより忙しく変更が多い時。
大変=大きく変化する=魂が成長する。
※ GAPKIN(ギャップキン)とは
「ギャラクティック·アクティベーション·ポータル」の略で、260日の中で52日有る。
宇宙のエネルギーの扉が、開いたり閉じたりする
特別にエネルギーが強い、多次元にアクセス
しやすい日。
🔵 青い猿の13日間の10日目
空想/魔法/楽しむ
ラッキーカラーはアクアブルー。
心から好きなもの
楽しめるものに触れてみましょう。
楽しい計画を立てイメージを膨らませることで
心が明るくなるでしょう。
🟠 黄色い太陽の日
生命/万物の日/啓発する
ラッキーカラーはゴールド。
満たされていることに氣づくだけで
変化できる。
信頼をえるためにも信念を貫く。
♪ 音10
暗示/完成させる/創り出す
人のよい所にフォーカスしていきましょう。
易【 沢火革 たくかかく 】
イメージチェンジ。
革命、改革、生まれ変わる。
大きな変化が吉。
古い習慣、環境を変える。
おはようございます。
昨日は、どんな日でしたか?
昨日は仕事帰り、父に頼まれた靴下をデパートに買いに行きました。
買ったのは、「くらしきぬ」の冷えとりの靴下。
先日、誕生日にプレゼントしたら、あたたかく足首を締め付けない履き心地が氣に入ったようで、追加で買って来て欲しいと頼まれたのです。
「冷えとり健康法」とは、進藤義晴先生が30年以上前に提唱された健康法です。
日常生活のなかで、半身浴や靴下の重ね履きで足元を温め、頭寒足熱という昔から伝えられる生活習慣で自然治癒力を高めるのが目的。
絹の5本指の靴下と天然素材の靴下とを重ね履きすることで、足から出る毒を効率よく吸収し排毒できるそう。
父は病の治療中で、実は以前にも
「冷えとり健康法で、靴下の重ね履きがいいよ。」
何度も話したのですが
「5本指は面倒だし、靴下を何枚も履くのは…。」
と却下されていたのですが、実際に履いてみてその心地よさを体感したことで180度方向転換。
すっかり「めんどくさそう。」の先入観が取り払われ、「氣持ちいい。」に変わったみたい。
薬の副作用で指先の感覚が冷たく、皮膚の感じ方も敏感になっているので、口のゴムがゆるく、足首を締め付けない履き心地とあたたかさに、はじめは寝る時だけ履いていたのが、今では一日中この靴下で過ごしている様子。
本当に心地よければ、自然と身体が欲しますね。
こちらの靴下、女性用なのかな?
幸い父はそれほど足のサイズが大きくなく、27センチまでOKの表示を見て、お試しにプレゼントしてみました。
「もしサイズが合わなかったり、氣に入ってもらえなければその時は私が履いちゃおう。」
とこっそり思って。
重ね履きの基本の4枚重ね
①絹の五本指
⬇️
②綿またはウールの五本指
⬇️
③絹の先丸靴下
⬇️
④綿またはウールの先丸靴下
ではなく
①絹の五本指
⬇️
②ウールシルクの先丸靴下
2足だけのシンプルさと、カバーソックスが素敵でまだらな糸の素材感が新鮮でよかったのも、初心者の父がはまった理由なのかもしれません。
一度履くととりこになってしまう重ね履き。
もう少し慣れてきたら、どんどん枚数を増やす提案をしてみよう。
これからの寒くなる季節、身体もこころもご機嫌で心地よく過ごしたいものです。
今日は、「音10」の完成させる、「黄色い太陽」の照らすエネルギーが流れています。
わたしたち地球に存在する全てのものは、常に太陽からあたたかく明るい光と、元氣なエネルギーを無条件で受け取っています。
当たり前のように受け取っている愛。
「ありがとう!」
そして、いつもの決まりきったことから抜け出すとよい日と言われています。
今日は、マヤ暦の260日の真ん中である
「ツォルキン背骨の期間」の最終日です。
宇宙の扉が大きく開かれ、宇宙との共振が高まる
宇宙と繋がりやすい期間と言われ
前半10日間は「白い鏡」で自分と向き合い
後半11日間は「青い猿」の楽しむ期間。
姿勢を正し、頭は天と足の裏は地とまっすぐ繋ぐように意識して、地球や宇宙と一体を感じましたか?
宇宙から降り注ぐエネルギーやひらめきを受け取り、森羅万象に声を響かせましたか?
背骨の期間最終日を、めいっぱい楽しみましょう。
今日は自分の深掘りと、初めての落語の独演会へ。
設定ON!
それでは今日も
あるがままのあなたで
自在に過ごせますように。