仕事をしていたときの話

こんばんは。

前回の自己紹介に、まさかこんなに反応をいただけると思っておらず、びっくりしたと同時に、とても嬉しかったです！
ありがとうございました☺️

今日は何を書こうかなーと思っていたのですが、自分の中で消化したい気持ちを書いていこうと思います。
長くなるかな？と思うので、何回かに分けるかもです…🙇

無職になりました。

前回の自己紹介に書いた通り、私は今無職です。
もともとは接客の仕事をしていましたが、色々といっぱいになってしまい、職場に通えなくなりました。
最初は復職しようと思っていたのですが、思った以上に職場や仕事のことを考えると動機や息切れが頻繁に出るため、やむを得ず退職したという感じです。

今この瞬間も一生懸命働いている人たちからしたら、「なに腑抜けたこと言ってんだよ！」と言われるような内容ですし、私自身も自分がこんな風になるなんて、思っていませんでした。

SOSのサインは出てたのかも…

でも気がついた頃には、職場の扉を開けるのに、いちいち心の準備のためにカウントダウンをしてから開けるようになり、階段を見かけると、ここから落ちたら仕事に行かなくて済むかなと考えたり、少しの用事で外に出るとそのままダッシュして消えたくなったり、退勤後に周りのお店がクローズしていくのを見て、今日が終わる=明日が来るという足音に怯えて眠れなくなったりしていました。

そして、通勤のための電車に乗ると息苦しさや動機、吐き気が出始め、出勤できなくなりました。

そうなった根本的な原因は自分でもよく分からないのですが、仕事内容や人間関係など、色々なものがごちゃごちゃにやって来た結果なのかなと思っています。

結構長くなってしまったので、次回に続こうと思います。
暗い話ばかりで申し訳ありませんが、自分の心の整理のためにも、書き起こしておこうと思っているので、どうぞよろしくお願いします…！