皆同じは有りえない
社会に出て、つくづく思うのが人は平等ではないという事だ。
私には守護霊様に天智天皇(中大兄皇子)が居る。
天智天皇が同じく守護霊様の崇徳天皇に手を貸していたのは、私の守護霊様に腹心の中臣鎌足と妹の間人皇女(はしひとのひめみこ)が居るからだろう。
中臣鎌足と間人皇女が居なければ手を貸さなかったのではないかと思う。
人質はその人物に価値がなければ成り立たない。
天智天皇にとって、中臣鎌足も間人皇女も凄く価値が高いから人質として成り立っている話である。
月読命も私に興味を持ったのは守護霊様に推古天皇が居るのと、他の好きな人達が守護霊様に居るからだろう。
誰に好かれるかは重要
昔は色々な人に好かれたいと思っていたが、今はその考えは間違いだと気がついた。
足を引っ張る人や、関わると不幸せになる人と関わりたくない。
関わると幸せになるのが優先順位の一位だが、力ある人だったり歴史上の人物だったり容姿が優れていたり、お金持っていたり血筋良かったり希少価値が高い人だったり神様に好かれていたい。
神様に愛されていたい。
月読命は「グレイより絶対にわたしの方がいいぞ」と言っていた。
それは力の差が歴然だからだろう。
私もそう思う。
夢を叶えてもらって恵まれている
私は崇徳天皇に造られた人間だ。
崇徳天皇は素敵な男性にも思えるし、父の代わりも兄の代わりもしてもらっていた。
神と結婚したいと思っていたら叶えてもらえた。
七光りと言われようとも、持つべきものは神のような守護霊様だ。
天智天皇にも推古天皇にも後白河天皇にも妹尾兼康にも夢を叶えてもらった。
自分の価値も上げないと
最近、こんなに素敵な守護霊様が居るので、自分の価値も上げたいと思っている。
愛すべき者に高い価値があると思われ続けていたい。
関わると負になる者に嫌われるような価値の上げ方をしたい。
どうやって価値をあげようか。
今、考えている。
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