年賀状をどうするかの結論
年賀状じまいはするのかしないのか
ここ数年、この季節になると年賀状じまいについて考えています。
息子が高校3年生になり、子育ては落ち着いたところなのでしょうが…
父母、義母が要介護状態なので、自分の事以外に時間を取られてしまうことが多い日々…
特に去年は12月の初旬にコロナに私、夫、息子の三人が感染して、一家全滅。
その後、12月にしては異例の大雪に見舞われ、年賀状の準備どころではなくなってしまいました。
これを機に、年賀状はやめようと決意し、年賀状を用意しないまま、年が明けました。
しかし、元日の朝、毎年、年賀状をくださっていた方からは変わらずに年賀状が届きました。
新年早々、いただいた年賀状にお返事をして…
あら、やっぱり年賀状の習慣もいいものねとの思い返したのでした(笑)
もう少しだけ続けてみようの結論
年賀状送付リストを見返して、昨年送って下さった方をチェックしたら35名ほど。
一時期は100枚は書いていたので、半分以下になったのを確認して…
この枚数ならもう少し続けられるか…と思いました。
やめるのもいいけど、続けるのもいいのかも。
いつか、やめたくなくてもやめなくちゃいけない日も来るかも…
なんてそんなことも思いました。
悩む時間がもったいないから、今年は送ると決めて行動開始といたします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?