働かざる者食うべからず


この言葉の語源が知りたかった

ソビエト社会主義共和国連邦(現在のロシア連邦)およびソビエト連邦共産党(前身はボリシェヴィキ、現在はロシア連邦共産党)の初代指導者ウラジーミル・レーニンは、1917年12月に執筆[2]した論文「競争をどう組織するか?」の中で、「『働かざるものは食うべからず』――これが社会主義の実践的戒律である」と述べた。レーニンがこの言葉を使った際には、労働者を酷使し「不労所得で荒稼ぎする資本家達」を戒める意味合いがあった(ネットから引用)

また

この節の加筆が望まれています
新約聖書の『テサロニケの信徒への手紙二』3章10節には「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」という一節がある(ネットからの引用)
日本では聖書やソ連の考え方とは異なっていた。井手英策によると、日本国憲法への「勤労の義務(第27条)」挿入の際のいきさつを分析すると、強者の富裕層の勤労でなく弱者の貧困層の勤労が念頭にあったといってよいだろう、としており(松本烝治委員長の憲法問題調査委員会)、これには近世以来の日本社会の価値観が影響していると考察している

私は思うのよ

働くって
そもそもお金を稼ぐことではなく
行動を現しているだけで
はたらくの語源は
『傍を楽しませること』

たまたま感謝の気持ちを表したい時に
たまたま金貨があって
それは自由に変えられるから
渡した人は喜んだ
だから収入を得るために
働くとなったのではないかと

だから働くことは重要なんだけど
お金を稼ぐ方法や手段ではない
と言うこと念頭に置くと

じゃあどうやって
お金を稼いで生活するの?ってなって

それはまた別で
はたらくためには時間が必要だから
そのためにもお金を稼ぐ時間は短い方がよく


だからこそ
ユダヤの人は
子どものうちに
権利収入や資産運用を学んで

時間を作って
あとは自分のために
旅行に行って色んな人と合流したり
寄附したり
ボランティアしたり

これが『はたらく』ことの
本当のと意味だねって思った

でも昔からの日本の現実を
そんなに簡単には変えられず

だから稼いでる人と稼いでいない人の差が
不況になればなるほど
広がっていくのだろう

私ははたらきたいから

権利収入や資産運用を再度学ぼうと決心した❣️


余計なことに時間を使うのは
もう嫌だ

迫害を受けたからこそのユダヤ人の教えを
学んでいこう✨

そしたらもっとはたらける

はたらいてはたらいて
はたらきながら死にたい

そんな人生がいい

出来れば最後は
しげちゃんと手を繋いだままで死にたい

これが私の生き方

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