緊張する(パート2)


緊張するについて
もう一度考える

11月のステージを
心から味わうために❤️


私の緊張感はいつから始まったのか


子どもの頃
いつも急かされていた

今もそれを考えると
姉の嫌悪感に満ちた表情を思い出す

だからと言って
姉が嫌いなわけではなく
離れた方がいいのか?
このままの距離感がベストなんだろうと今は思う


やっぱり
育てられ方ってこんなに影響するんだと
いつも感じる

姉は7つ上もあって
子ども頃は姉が私のことを
みていてくれた

姉の感情の吐け口は
私しか居なかった

姉の母への想いは
今も平行線

もうそこは変わらないかもしれないね

姉が母を受け入れられたら
姉ももっと幸せになれるのにと
姉をみていると
つい感じてしまう

だから
姉との距離も考えてしまうけど

家族だから
そんな時期もあると

そんな感情も私に必要だから湧いてきて
私に何かを伝えようとしてくれている

だけど
まだわからないから
また同じような感情を味わうのだろう

こうして繰り返す度に
私は成長させてもらっている


私にとって
緊張=姉

この構図を
どう変換していくのか

私の楽しみになってきた✨

今日も晴天☀️

千晴は母が
『いつも太陽のように明るい子』と
願いを込めて付けてくれた名前


私の原点はここ

今日を気づきを有難う

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