実習の費用を割り勘にする。 どこまでの経費をみんなで割り勘をするかを決めるにあたり、まとめ役となった私が気づいたことをまとめました。 まとめ役ということでみんなの意見を聞いているが、何か一つルールを作るということは本当に手間がかかることだと実感。 一つのルールを提案すれば、必ず反対意見があり、その声の大きさもバラバラで、いざ決めようとすると、また新たな意見が出たり、そもそも決め方の見直しを求められる。 いろんな状況の人が考えられすぎて、全ての人に損がない、という状況は作れ
浪人を経て20歳で大学一年生、そこから現在23歳の代になる四年生の間に学んだことの二つ目、 公共施設でトイレットペーパーが切れたら次の人のために取り付けらる人はきっと少ない。 とうこと。 何が言いたいのかというと、当たり前が一番難しい、ということです。 *ここでいう当たり前は、道徳的な意味合いで、 例えば「相手が嫌と思うことはしない」とか「挨拶はしましょう」とか「思いやりをもってお互い生きやすいように配慮する」とかそういう類のものです。 当たり前のことって多分最も良
浪人を経て20歳で大学一年生、そこから現在23歳の代になる四年生の間に学んだことの一つ目、 永遠はない、ということ 当たり前すぎることだけど、ちゃんと認識できたのはここ最近。 大学前まではあんまり本当に意味での別れというものを経験していなかったが、一気に大学生になって、別れが増えた。 というのも、別れ=会わなくなる、という定義が、別れ=合わなくなる に(私にとっての本当に意味)変わったことがその要因であるように思う。 大学生になって、自分がどんな人間なのか、本当に少し