志の輔落語 2
アキ坊と志の輔師匠の新作落語「歓喜の歌」を観た。
前にも一緒に観たものであるし、この新作落語はなんと映画化もされ、それもアキ坊と一緒に観たものである(今回観たのは、師匠のパルコ公演のDVD)。
しかし、何度でも観たくなる深いものなのだ。
ある公民館のホールを大晦日にダブルブッキングしてしまう。
ママさんコーラスのチーム名があまりにも似ていたのだ。
様々な人間模様、役所的発想、、、問題が起きた時、何をすべきなのか、、、
とにかく人間の内面を鋭く表現している。
アキ坊は、改めて観て、
志の輔さんのメッセージがハッキリ聞こえてきた!
とのこと。
なんだか嬉しくなった。
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