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ササピー
2024年6月25日 04:58
上記、桂南光師匠の枕に出てくる「桂米團治師匠」である。父親は人間国宝の桂米朝、米朝師匠も素晴らしい男前であったが、米團治師匠もハンサムである!南光師匠によると「噺家の顔やおまへん!」(笑)しかし、かなり天然みたいである!何かで読んだのだが、ある朝米團治師匠が「めまいがする!」とフラフラしていて、実はその原因がコンタクトを付けているのを忘れて更に眼鏡をかけてめまいがしたそうな!(笑) すごいハ
2024年6月22日 12:40
先日お亡くなりになった桂ざこば師匠は、桂南光の兄弟子である。桂南光の師匠が桂枝雀で、桂米朝の一番弟子であった。南光師匠のあの独特なかすれた声、スキである。上に掲載した南光師匠の「義眼」、文章として読んでも笑えるので是非読んでみて欲しい。YouTubeで桂南光師匠と立川志の輔師匠の対談しているのがあった。多分30年以上前のものかと、、、どちらも若い!話している内容のほとんどが立川談志
2023年11月11日 07:14
桂南光さんの義眼をまくらからどうぞ・・・超面白いです!# # #今の米團治君は皆さんご存じの通り、人間国宝、米朝師匠の長男でして、お母さんは踊りの師匠。ええDNAばっかりもろてるんですな。輝いてます。しかし、噺家の顔やない。整いすぎてるんです。噺家の顔は、見ている皆さんが優越感を抱けるような顔。例えてゆうたら、先ほど出られたざこば兄さんなんかが最高の顔なんですな。