別居生活うつ病のはじまり
別居生活が始まったのは、主人が実家に戻ったからでした。
私は、まだ正気を保てていたのだと思います。
子育て 仕事に追われる日々をがむしゃらに続けていました。
保育園の送迎や食事作り、絵本を読み聞かせたり母として、主人との関係を悟られないよう生活をしていました。子供はまだ4歳だったと思います。
仕事柄、遅出 日勤 早出 夜勤とシフトが組まれており、いつものように
朝、目が覚めたら動けない 涙がとまらない 何もできない状態
涙ながらに職場に行けないと電話したのを覚えています。
こ