求職中とうつ病noteのはじまり
はじめまして へんてこな私 です。
へんてこな私の部屋にお立ち寄り頂きありがとうございます。
求職中に毎日ダラダラと過ごすなら何か書いてみようから始まりました。
初めての投稿…何ができるのか?かけるのか?
毎日の思いをどこにぶつけたらいいのかわからず日々を過ごしていたけど、
noteを始めて自分の成功体験へのチャンスを試みることにしました。
プロフィール
1979年生まれ
44歳
24才で結婚し
25才で娘を出産
介護福祉士として夜勤 早出 日勤とバリバリ働くワーママへ
理想としていた当たり前の幸せが、ある日を境に
主人とは別居状態
20年経った今は職を転々とし現在は求職中
経歴とこれまで
主人から離婚を告げられ、泣きながらの別居生活。笑いの無い人生。感情が無くなり、母親としての存在も薄れていく。自分を失い、家事・育児・自分自身の生活に身動きが取れない。うつ病に悩み精神科受診。子供の成長は喜びだけど、毎日を過ごすのが精一杯。その頃、家族の指示で娘は主人と義実家で過ごす。私はほぼ強制送還に近い感じで実家に戻り休養安静となる。
そんな中でも寛解に近いところまで復帰し、元いた家に帰り、子育て、仕事も順調な日々に戻り子供と2人の生活に戻る。
が…再び病魔はやってくる。
転職退職を繰り返すこの生活が、今では別居20年経過。
noteに記していきたいこと
私の人生どこで間違ったんだろう
小学生4年生の10才の誕生日学校から一本の電話でクラスからのいじめが発覚する。誕生日どころではない夜を覚えている。
いじめっこの逆襲
正直いじめなんて勝手にしてくれ 但し。わたしを巻き込むな
子供の世界も大人の世界も何ら変わらないんだと感じた。
その答えなど見つかるはずもなく、今までごまかして生きてきた
自分が悪いのかもしれない。いろんな環境のそばで44年間生きてきた
私だからこそ伝えられる何かがあるのかもしれない
生きていくためには、お金が必要である。国民年金高すぎる。
1万でもあれば贅沢な話しである。YouTubeを観るためにはWi-Fiが必要不可欠である。申請すればもらえるお金もその一つ。でもそういった当たり前の情報が得られないことも貧困といえるだろう。
こうやって自分がいままで生き延びれた証しとして、発信していこうと思うこれからよろしくお願いいたします。