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常に自分自身をアップデート!成長にこだわり続けるアシスタントマネジャーにインタビュー

ニラクnoteをご覧いただきありがとうございます。採用広報です!本日は『ニラク』足利福居店のアシスタントマネジャー(副店長)へ昇格し、挑戦し続ける真鍋さんにこれからどんなキャリアビジョンを描いているのかお話いただきました!


数ある企業の中から二ラクへ入社を決意したキッカケは「人」への魅力

──まずは真鍋さんのこれまでを教えてください!

大学進学をキッカケに福島県に行くことになり、地元から離れることになりました。学生時代は理工学部で騒音についてなど学び、卒業後は新卒で二ラクへ入社。現在6年目でアシスタントマネジャーへ昇格して日々奮闘中です。

──どんな理由で二ラクへ入社を決意したのでしょうか?

出会いは就活時の合同説明会です。数ある企業の中でも、温かみのある話し方や心に刺さるように会社の魅力を伝えている人財開発部の方に魅了されて自分もこんな社会人になりたいとエントリーし、入社を決意しました。

元々、学生時代から自分自身が二ラクで遊技していた関係で会社の存在は知っており、自分が働くイメージはつきやすかったです。

──「人」への魅力を感じて入社を決意されたのですね!面接で印象に残っていることはありますか?

イメージしていた面接とは全く違っていて…。Q&Aではなく、どんな考えを持っているのか、今までどのように生きてきたのかなど、選考者の魅力を引き出してくれる面接だったことが印象的ですね。面接から  “人” を大切にしていることが伝わってきて、より一層、自分もこんな大人になろうと思いました。

新しい発見と学びから着実にスキルアップする日々。先輩方の温かい寄り添いが成長の鍵に!

──新卒時に、苦労したことを教えてください!

パチンコ台の設置や風営法を覚えることが一番大変でした。具体的にはパチンコ台が壊れてしまった時の部品交換は、警察署へ手続きを行った上で行わなければいけないなど細かい内容ではありますが法律で定められています。先輩から実務を通して一つひとつ丁寧に教えていただき知識を身につけることができました。

──お客さん側から働く側になると新しい発見や学ぶことが多く、やりがいのある日々になりそうですね!

そうですね!現場に出て実際にトラブルやお客様対応に出会わないと学べないので、最初はドキドキしていました。しかし、出来ることが増える楽しさから、自ら新しいことを学んで行動して二ラクが大切にしている “自分から学ぶスタンス” を体現していると思っています。

──接客時にお客様とのコミュニケーションを取る際に工夫していたことはありますか?

今も大きく変わることは無いですが、自分から積極的にお客様へお声かけをして何気ない会話をしてコミュニケーションを取ることで自分の存在を覚えていただけるように工夫していました。徐々にお客様の方からお声かけいただけることも増えて、お客様の元気な姿や笑顔をみることもやりがいになっています!

些細なコミュニケーションから信頼を!裁量が大きくなっていくからこその悩みとは?

──業務に慣れてきた頃にぶつかった壁はありますか?

アシスタントマネジャーになるまでの約1年間のチャレンジ期間です。この期間で今までは個人の能力や人間性を高めることを意識していましたが、アシスタントマネジャーは店舗を運営していく責任があるのでメンバーの考えや行動、意見など細かく把握して管理するなど裁量も大きく変化していく中で相手の考えを上手く引き出すことが難しく大きな壁でしたね…。

──メンバーとのコミュニケーションが鍵になりそうですね!どのように解決して工夫されましたか?

待っているだけでは相手のことを知ることも考えを把握することも出来ないので、業務以外での会話をしたり困っていることがないか声かけするなど信頼されるような行動や気遣いを心がけるよう工夫していました。

その結果、トラブルを回避したり店舗全体の雰囲気も良くなり、大きな壁にぶつかりましたが、考え方や視野が広がることで人として成長できたと思っています。

5年目の “新たな挑戦” “増える不安” 。自分自身の課題に向き合う

──アシスタントマネジャーへチャレンジする切符を手にした時は嬉しさと不安が交差しそうですね...! 

そうですね。率直に「自分で大丈夫かな」という不安な気持ちと、チャレンジ出来る喜びで感情が追いついていなかったかもしれません(笑)。でも、ニラクの評価制度や教育体制はとても手厚く、地に足がついた状態で着実にステップアップができる環境です。今までコツコツと業務の幅を広げてこれたので、すぐに活力に変えることができました。

──アシスタントマネジャーのチャレンジ期間中に印象に残っていることを教えてください!

筆記と実務試験を通過した後、アシスタントマネジャーとして店舗の課題や問題をまとめて本部の方にプレゼンテーションをする審査があり、これが自分にとってものすごく成長に繋がる機会となりました。

今まで自分がどのような行動をして結果を残したのかを制限時間内に分かりやすく伝えるために当日まで必死に練習したのですが…。簡潔に話す力や要点をまとめる力、核心をついた話し方のスキルはまだまだ足りておらず、本当に難しかったですね。これまでコミュニケーションは得意だと思っていましたが、プレゼンテーションは全く別物であること、そして店舗運営を担うにあたって「1対多」のスピーカーとなる重要性にも気づきました。

──チャレンジ期間を経て合格した後に心境の変化はありましたか?

周りのお手本になることはもちろん、頼られる存在であり続けるために常に自分自身をアップデートしないといけないと心境の変化はより一層強くなりました。合格して終わりではなく、新たなスタートなので気が引き締まります…!

自分次第でチャンスを掴み取ることが出来る環境。これから目指す未来とは?

──真鍋さんが感じる二ラクの魅力を教えてください!

1番の魅力はやはり “人”ですね。 視座の高い素敵な人たちに囲まれて働けるからこそ、自分自身も向上心を持てますし、さらにニラクには半期に1回昇格できるチャンスもあります。

このように熱量高く仕事に向き合える一方で、半年に1回の計画有給で5連休を取得することができるなど、オンオフがしっかりしているのもニラクのいいところだなと。僕自身は地元四国へ帰省してリフレッシュする機会として活用してます。
プライベートも「明るく・楽しく・面白く」というミッションを体現できるのは最高ですよね。

──最後に今後の展望をどうぞ!

今パチンコ業界では、メダルや玉を使用しない遊技台などの「デジタル技術」が進んでいます。ニラクでも徐々に導入店舗が拡大しており、店舗や遊技に対する世の中の常識はこれから徐々に革新的になっていくのではと僕自身もワクワクしているんです。だからこそ、社員も会社もさらにアップデートし、この業界で日本一を目指すことが事業の展望です。

個人のキャリアとしては現在アシスタントマネジャーとして地を固めることに集中していますが、将来的には人財開発部で会社の魅力を伝える側になり、就職という人生を左右する大切な場面に携わりたいなと思っています!


いかがでしたか?現在は足利福居店でアシスタントマネジャーになり、4ヶ月目の現在!日々奮闘していく中で何事も挑戦心だけでなく相手ファーストでお仕事をされている点が魅力的でした♪ニラクでは、真鍋さんのように自分の頑張り次第で無限の挑戦ができる環境が魅力的です!少しでも興味のある方はぜひ、説明会に参加してみてください〜!

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