尊厳ある生活

尊厳死、ACPなど、「どう死ぬか?」が注目されている。
医療現場では、「どこまで治療すべきか?」「誰の同意で治療を行うのか?」など、日々悩ましい問題である。

MSWの専門性も期待されている。

大事なことは、尊厳ある死ではなく、尊厳ある生だと思う。

疾患や障がいを抱えながらも、これからも頑張って人生を歩んでいきたい。ということを応援できるようにすることが、MSWの真の専門性だと思う。

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