ヒロットヨン
著書シームレスが電子書籍化、シリーズ発売と並行して解体屋ゲン原作者の星野茂樹さんと長きに渡り対談をさせていただいています。創作に対する思いや戦略、構造分析などお互いの脳みそをほじくり回す対談です。
夫婦の間に忍び寄る恐怖。一体何が起こってしまったのかを綴る実話漫画。全12話中3話無料公開中。
運命は存在するのか?私達の意志とは無関係に「何か」によって進んでしまう物語。全26話中3話無料公開中
ユタとは沖縄の霊媒師のこと。沖縄の不思議な話。全10話中2話を無料公開しています。
日々の生活はこちら
そういえば頭に投稿を固定できたことを思い出し、長丁場の作品を 描きはじめたのもいい機会なので、初めてここに来られた方の為に 少しだけ説明させていただきますね。超ざっくりと。電子書籍化の為、数話公開中です。ご了承ください。 結婚後、夫婦に襲い掛かる正体不明の恐怖の話。全てはここから始まりました。全12話(3話無料公開中)ですが以下3つのマガジンと話は繋がっていきます。 嫁含め、色んな人から聞いた沖縄のシャーマン(ユタ)にまつわる不思議な話(短編)はここにまとめています。一話
シームレス2巻発売ということで対談も今回で三回目となりました。今までネタバレありの対談でしたがシームレス2巻に関してはネタバレなしです。というよりシームレスの話は一切してません。時代とともに変わりゆく表現方法や技法、構造を漫画以外から細かく分析していく不思議で面白い対談になりました。過去の対談はマガジンにまとめていますのでこちらもどうぞ。 星野:さて、早くもやって参りました対談の第3回です。 ヒロットヨン:早いですね(笑)よろしくお願いします。 星野:これが困ったのが『
11月1日からシームレス2巻が各電子書籍ストアから配信されました。 コミックエッセイの形はそのままに1巻とはうってかわって全く違う物語になってます。 「シームレス2巻ハウス オブ ザ で」は2巻となってますが最初に長編を描きだした自分にとっては記念すべき作品だと思っています。 そして漫画を再び描くきっかけにもなった意欲作だと自負しております。自負と聞くとクリームクレンザーのジフを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。 過去にnoteで公開してそれを読んでくれてた方ならおわ
シームレス1巻が各電子書籍ストアでの配信が開始されました。 第二回対談はシームレス1巻にスポットを当てて作中では語られなかった沖縄のユタ(霊媒師)のことや漫画制作についても語り合います。 前回の対談はこちらで読めます。 ※今回の対談、ネタバレ大いに含みます。ご注意下さい。誰でも読める一話サンプルあり、KindleUnlimited加入者なら無料で全部読めます。よろしくお願いします。 星野:ヒロットヨンさん、こんにちは。前回からあっと言う間に1週間が過ぎました。 ヒロット
10月1日よりシームレス1巻が各電子書籍ストアで配信開始されました。noteで長編を描き始めたのも四年前なんですね。かなりのストックがたまり電子書籍化することとなりました。長編を描いてる時に漫画原作者の星野茂樹さんが僕の作品を記事にしてくれたことで交流が始まり今回対談企画を。 対談を通じておそらく星野さんは最終的にこういう形での電子書籍化を示唆してたというか想像してたように今となっては思います。商業誌とインディーの漫画、SNSで発信するweb漫画の在り方、難しさ、創作論など
本日9月1日、Renta!で初の電子書籍シームレス1巻が先行配信されました(amazon,DMM等、各電子書籍ストアは10/1配信になります) 沖縄の沖縄のオカルト話全10話収録。 Voice of livingdead(現在noteでは1、2話のみ公開中)が シームレス1巻の内容になります。 下記リンクで購入できます。よろしくお願いします https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/303458/
ご無沙汰してます。ヒロットヨンです。今回お知らせがあり久しぶりの投稿になります。 先に大事なお知らせからしときます。そのあとわりとどうでもいい話します。そしてどうでもいい話から近況になり私にとってどうでもよくない、大切な記録に変わります。 どうでもいいと書くと投げやりな感じもするので「ねえ、ちょっと聞いて」とどうでもいい話をしてくる友人の感覚で読んでください。聞いてもらえるだけで満たされるもんです。 大事なお知らせ 長編の漫画を描き始めて三年以上経つのですが伝書バトさ
約二か月ですが担当との関係を解消しました。また一から自分の漫画を描いていきます。前回の投稿は恥ずかしくて爆発してしまいたい気持ちが発動した為、削除しました。一緒に喜んでくれた方々すいません。
先週、賞レースに応募した漫画をツイッターに上げています。 お時間ある時にでも読んでいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 「それ以上でも以下でもないこともない世界」というタイトルの お話も今回で三本目で「心の取り戻し方」をコンセプトに描き 始めた気がします。と、今思いついたことをそれっぽく書いてしまいました。すいません。後付けでそういうコンセプトなんだなと。 派手さはないし、白黒はっきりしたような話ではありませんが少し思うことを綴ってみようと思います。アクセスア