ぶり返さない施術と「決断できない病」

〜僕がブログを書く理由〜孫世代への医療費負担をなくしたいのです。
簡単です。生涯再発しない健康体を手に入れて持続しましょう。
厚生労働大臣になり医療費を削減して、入試撤廃し無償の新教育改革する。

 先生!わらにもすがる思いできました。何とかしてください。
わらにすがる?
50代女性独身 看護職 頸部手術後、手足の痛み再発。
医師が言うには手術は成功した。
職場病院内はカートに頼って移動している。
本当は薬を飲みたくない。

 2日目に宿題できませんでした、
 3日目は時間がありませんでした。
短期間で薬以上の症状改善を期待したのかな?
わらに期待しすぎでは?

 さて、再発する人に共通する性格があると思う。
全て優柔不断から中途半端な失敗に終わる 
決断できないという性格。

本日の結論: 困難を選択するのが決断
目次
*がん・脳梗塞・心筋梗塞を意識させる目的
* なぜ決断できないのか
* 信念とは闘魂
*まとめ

*がん・脳梗塞・心筋梗塞を意識させる目的とは
 「病院で健康を管理しないと大変なことになる」と
思考不要に 従うことを求める空気を作るため。

 病院に任せれば大丈夫。
 任せなければいけない。
 治療のために薬を出す。
 流される習慣を作ってるんだ。

 薬を出す前に、患者さんのライフスタイルとか
薬で治ると言う認識を修正してからにするべきではと
言いたくなちゃう。

 他にも、便利だからと
思考させないものがあふれているのよ。
おかげで、多くの日本人は自分で考えずに、
流されて、流されて最終的に不幸を受け入れるんだろうな。

 がん・脳梗塞・心筋梗塞を薬では予防できないし、
薬を飲み続けることになる弊害が 人生を不幸にする。


*なぜ決断できないのか
 このように僕らの健康は、
誰かに依存をする形になりました。
考えなくてもできる 
流される仕組みの完成です。
決断の必要がないので 決断力が弱くなっちゃう。

 病院に頼らないように 
流されないようにする方法
 「思考」です。
薬の前に試すもの、
薬を飲まずに治す方法、
聞くのも良いし、
ググってみるのも良い。
しかし、流される僕らには
思考さえも難しいでしょう。

 流される仕組みが 強い影響力で人を弱くする。
思考を遠ざけ、決断できなくなっちゃう。

 これを読んでいただいている皆さんから、
ぜもう一度 決断力を取り戻してほしいのです。
そして、ご家族お友達の力になってあげて。

*信念とは闘魂
 決断とは困難を予想しても踏み出せる勇気かな。
ざっくり言うと、決断には「信念」が必要です。
「信念」持ってますか?
 週に何回か思い返したり、壁や手帳に書いたりしてますか?
信念ってなんだろう。
「信念」のない決断は 簡単に諦めます。博打です。

 〜「信念」を取り戻す方法〜
(信念)は困難を乗り越えた体験です。
自分の体験した困難を乗り越えた
「体験」と「ことば」です。

 「人のためになる良いことをしているから成功する」
僕の信念は 離婚、離職、転居が重なって
最高に不安で不安定な時でした。
そう思うと信念が手に入ったんだから
困難にも意味があったと思える。

 辛かった壁、困難の時に
「信念」は手に入ります。
思い出して
あなたは何を語り
乗り越えましたか?

 それを手に入れたらもう、
困難な道を避ける必要はありません。
また超えられます。
諦めないからです。
決断の先にあるのは成功か成長です。

 今まさに不安の中で、
必死に壁にしがみついて
困難の中であがいているなら
喜んでください、信念を手にいれるチャンスです。

*まとめ
 山中鹿之助(戦国時代の武将)は、
天に向かって「我に七難八苦を与えたまえ」と
祈った故事は聞いたことがありますか?

 困難はすべて糧になると
成長への願いなんだろうなとは僕の説。

 決断した未来には 成功か成長しかないと思うのよ。
だから 選んだもの勝ちなんだろうな。

 わらにすがる思いで来ましたと聞くと、
なんとかしてあげたい気持ちだ。が、
困難を越えるために、決断から。

 日本人よ。あえて困難を選んだれ!
今日はそんなお話でした。

 

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