人生を豊かにする整体と「情熱」
〜僕がブログを書く理由〜孫世代への医療費負担をなくしたいのです。
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厚生労働大臣になり医療費を削減して、40兆円の1割を教育へ与て、
孫世代のために入試撤廃、無償の新教育改革。
今回も趣向を変えてみました。僕と同僚です。先輩後輩の友人で、気兼ねなく言い合います。
情熱が健康を変える~院長の焼き鳥夜話から
先日、久しぶりに昔からの友人と居酒屋に行ってきました。焼き鳥が好きで、ついつい注文しすぎてしまうんですが、まあそれは置いといて…。話の途中で友人がこんなことを言ったんです。
「最近思うとやけど、患者さんって薬が増えても、
みんな生活習慣変えようってせんやんな?」彼は大分出身です。
確かにその通り。医療って本来、「今の症状を治す」だけじゃなくて、
「これから症状が出ないようにする」ことも大事ですよね。
でもそのためには、生活習慣を見直すことが不可欠なんです。
どんなにいい薬を使っても、体に悪い習慣をそのまま続けていれば、
また同じ問題がぶり返しますから。
「みんな情熱が足りんやなかと?」
友人には「また熱いこと言うな~」って笑いましたが、
確かに。
情熱、つまり「どうしても私にやらせてくれ!」と思う気持ち。
気持ちから動く、エネルギーです。
生きがい、やりがいもきっとそうですね。
誰かのため情熱が湧いてくる
どうしたら情熱って出てくるんでしょう?
「みんな情熱ないかもね。どうやったら見つかるの?」
「そら健康の大切さを知らないんじゃない?」
そうです。健康は大切です。でも僕たちはそんなこと知ってます。
誰が喜ぶかを考える
「将来この行動は誰かが喜ぶ。その人にありがとうとか言われるかも」
これが情熱エネルギーです。
例えば、自分が健康になったら、家族が安心して
笑顔になるんじゃないかな?
一緒に過ごせる時間がもっと増えるかもしれない。
そう思うと、「自分のために頑張る」のではなく、
「喜んでもらうために!」という気持ちになれませんか?
感情が湧き出ると、もう頑張る必要はありません。
誰かを巻き込む。
一人だと、どうしても「まあいっか」ってサボりたくなる瞬間が
あるじゃないですか。でも、例えば家族や友人を巻き込んで
朝散歩とかすると「朝散歩は気持ちいいね!」なんて言われると、
うれしくなったりするんです。
誰かとやると、ちょっとした負けず嫌いも出てきますしね(笑)。
「昨日の私、3,000歩だったけど、今日はもうちょっと歩こう」
なんて気持ちになると、それが習慣になるんです。
健康への近道は、日々の習慣
もちろん、薬やマッサージが役立つこともあります。でも、
頼ってしまうと、どうしても「一時的な解決」になりがちなんです。
本当の健康って、毎日の習慣から生まれるものなんですよね。
今回の話を聞いて、「確かに、情熱を燃やすって大事かも」と感じた方。
ぜひ、自分の中で「ここが私の情熱だ!」と思えるものを
探してみてください。難しく考えなくていいんです。たとえば、
「明日の朝、散歩の前か、散歩しながら考えてみる」
なんてどうですか?
次にお会いしたときには、あなたの情熱についてぜひ教えてくださいね。
焼き鳥を食べながらお話しできる日を楽しみにしています!
最後までご視聴ありがとうございます。
あなたの今日が人生最高の1日になりますようお祈りしています。
仕事も情熱で輝く
情熱を持って仕事に取り組むことができたら、やりがいを感じるかもしれません。
仕事は人生の中で大きなウェイトを占めるものです。もし今、
仕事に情熱ややりがいを感じられない方も、
今回のストーリーをぜひ活かしてみてください。
情熱が見つかれば、きっと毎日がもっと楽しく、そして充実してくるはずです。
情熱の格言
「人生で最も大切なことは、情熱を持ち続けることだ。」(ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ)