9/22(水)のおかえりモネ
なかなか登米に住む家族と連絡が取れず落ち着かないモネに、そばに居た菅波先生が声をかけます。
「どうして自分で行かないの?心配なら行って見て確かめて、自分のできることをしたらいい」
「あのときいなかったという思いに押しつぶされてきたのは誰ですか?」
その言葉を聞いたモネは、今は行ける、あの時と違って今は足がある。そして、一歩を踏み出し登米に向かいます。
しかし大変だと聞いていた登米の皆は楽しそうに牡蠣の片付けをしているのです。
牡蠣棚はほぼ全壊したはずなのに、なぜかお祭りの準備をしているような楽しそうな皆を見てモネは何故、自分がここにいるのか分からなくなります。
そして、モネに気づく皆。
どうやって登米まで来たのかと尋ねる父にモネは
「橋を、渡ってきた」
と告げます。
考察 感想
感涙
橋がかかって良かった、あの時は来れなかったけど今日は来れた、良かった😢
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