コロワクもケムも処〇船入港も戦時下ならではのことですが
ワクワクに陶酔するご近所さんも多く、分かっていないのに分かっているフリをして人を見下げる行為にウンザリです。
「娘が一回目の接種で大丈夫だったから」「周りは全員打っているから(うそ)」「仕事ができなくなると生活ができなくなるから」「打っていないと母親の介護ができないから」「もう死んでも構わないから」「解毒するから」
話を聞けば聞くほど辻褄が合いません。
このワクワク騒動は後世まで語り継がれる戦時下の悲劇として長く記憶に残ることでしょう。
その戦時下と言えば、最近の空は再び忙しくなりましたよね。
パシールが住んでいる湘南ナンバー地区ではヘリだのジェットだの。
それ以外も時々「ど~ん」と響きますのでワンコが脅えています。
更に、暫く収まっていたケム〇レイルも、この一週間は酷くなりました。
雨の前後はクシャミが続けざまに出るなど、以前と同じ感じですよ。
ケム害は家庭菜園の野菜にも及ぶので、野菜の洗浄をシッカリしないと安心して食べられません。
下記に32秒の動画が貼り付けられています。JALのパイロットが意図的(?)に空港でケムを噴射した様子が撮られたものです。
そして、現在、横須賀に馬鹿デカイ収〇所&処〇船が到着しています。
昨夜のいちべいさんの動画でも紹介されましたが、この船が日本に居るということは、ケタ違いの人/非人間たちの逮捕劇が繰り広げられるという意味になります。
下記のいちべいさんの動画の28:09あたりに、その動く処〇船の写真が出てきます。
たとえば、本日の大企業のお偉いさんの辞任のニュースがありましたよね。あれを見てピピ~んと来た人も多いことでしょう。
今後は自衛隊員25万人のうち10万人以上が動くとのこと。
都内に護送車が多く見られるのも納得です。
🌞本日は杉江慎介さんの作品を使わせていただきました🐶