お酒解禁がこの世界に与えるもの
タイトルを書いてから、ずいぶん時間がたってしまった。
2022年のいま、東京は再びマンボウの最中。
タイトルを書いたときは、緊急事態宣言が明けたとき、ワインをサーヴできることが嬉しくて嬉しくて。だけど、結局、言葉を紡げなかった。
しかも、この世界ってどの世界?飲食業界?ニッポン?こんな愚法が施行された日本への嘆きと、それでも酒類提供ができるようになってありがたい気持ちとないまぜだった。
それはさておき、また禁酒法の一歩手前、お家での酒量が増えた今日このごろ。
さあて、どうなることやら。