夏の暑さに揺らぎ続ける、わたし。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。←※フラグやないか
本日もよろしくお願いします。
今日私はどうしても外せない用事があり、
見慣れない土地を心細く歩いていた。
強烈な日差しを浴びて30分ほど経った頃、
先日買ったネッククーラーが
全くの役立たずになっていた。
それでも我が相棒は
暑さにげんなりしている私を横目に、
『あたしもぬるくなったら、すっかり駄目ね』
と、小さく首をすくめて笑ってみせる。
返す言葉がない。
思わず、目を逸らしてしまった。
いかん、彼女に気を遣わせてしまっている。
彼女だって、冷えた場所の方が居心地良く
能力を発揮するだろう。
早く彼女を冷凍庫に放り込んで、
涼ませてあげたかった。
(※↑暑さでどうにかなっている文章です。)
※どうかご査収ください。←※受け取らねえわ
用事を終わらせ、安心しながら
元の道を歩き続けていると、
途端に見覚えのない道が広がり、
陽炎が揺らめいているのがみえた。
ネッククーラーも、なぜか揺らいでみえる。
—どこかの見慣れない古民家で、
風鈴が、ちりん、ちりんと鳴る。
スマホの画面を凝視しながら、
思わず私の首は、ぐらん、ぐらんと揺れる。
まずい、これは…
駅が、なんか遠のいた気がする。(泣)
(※↑ただのお前の迷子話やないかい)
—どうして夏の帰り道は、
私をこれほどまでに揺らがせるのだろうか。
(※↑お前がシンプルに方向音痴だからです。)
夏は、どうしても私を迷わせる季節に違いない。
(↑※お前がド級の方向音痴なだけです。)
本日は、行き道は迷わずに進めたのですが
帰り道はなぜか気持ちよく迷子になり、
地図アプリのおかげで
どうにか無事に家に帰ることができました。
(※↑なんで帰り道を迷うねんな)
今の私になら、
きっとこの台詞が一番似合うことでしょう。
(スマホが)地球に生まれて、
よかったぁあぁ〜↑🌏←※は??
※ファンの方、大変失礼いたしました。
現在ここの主は、
この暑さでさらにどうにかなっております。
水分補給させながら放置しときます。
(↑※アタマをしっかり冷やしてこいや)
最後までご覧いただき、
非常に
申し訳ございませんでした。
(※↑ドアホの極みを書き散らすなや)
ここまで諦めずに、
あなた様のデバイスをブン投げることなく
読んでいただいたことに深く感謝いたします。
(※↑PC投げるほどの文章て、大概やで?)
久々にスベり倒したアホ記事を
書き散らかしたら、
とても清々しい朝のような気持ちになりました。
(※はよ寝ろや、今しっかり夜やねん)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
本日は、貴方のナニが灼熱になるほどに
揺らいで、
「地球に生まれてよかったぁあああ〜」と
言いながら果てる夜を…(※自粛)
(※↑ファンの方、本当にごめんなさい。)
※ちなみに私は、彼のファンです。
カッコいいので♡ ←※なら言うなや
みゆ