心身を整える=不調の改善
つい最近、感動したことがありまして。
私、婦人科疾患のために定期的に検診に通っているのですが
なんと、卵巣の腫れが2cm小さくなっていたんです。
前回の検診が3ヶ月前で、その時は変化なしだったのですが、この3ヶ月間の間で、状況としては良くなってきたということだと思っています。
そこで、この3ヶ月間なにがあったかな?と振り返りますと「婦人科疾患を治すぞ!!!!」と意気込むのを辞めて
「こころの声を聞いてあげる」とか「穏やかに過ごすために、心身を整える」とか、そういう考え方にシフトしたのです。
その結果、アーユルヴェーダの智慧を生活に定着していたり、毎日の瞑想やヒーリングが欠かせなくなっていたり。
また、ハーブとの向き合い方も変わりました。
いままでは、疾患を治すことに特化していた部分があったのですが、いまは「いかに自分がほっと安らげるか」を大切にしています。
その時の自分の気持ちに従って、毎日ハーブを調合しています。
そして、そのハーブと向き合う時間は、わたしの中で癒しであり、自分とも向き合う時間になっています。
このように、自分の心の在り方が少しずつ変化したことで、身体にも良い変化が現れてきたのだと実感しています。
現に、先日もいつものように、薬の影響で不正出血があったのですが(苦手な方はごめんなさい)
異様に出血量が多くて、何か毒素のようなものを排出しているような感覚があったのです。
その後すぐの検診だったので、偶然かもですが、何となくピンときているところがあります。
あぁ、わたしの身体も浄化しようと頑張っているんだなあ〜と。
自分のこころと身体を愛しみ、大切にしてあげることが、いちばんの健康法かもしれません*
ということを 感じた1日でした。
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