ドッキリと格闘した企画生23 ドキュメント
新しいドッキリを考えましょう最初にこの課題内容を聞いたとき、
「ドッキリって、私が生み出せるものなのか!?」
と衝撃を受けました。
当たり前のように既に「ドッキリ」はあって、
私が関わるとするならば
それをなぞって誰かにやってみるか、
見るだけだと思っていたから。
締め切りまでに、ちゃんとできるかな…。
うっと重い何かが乗っかる。
一旦、落とし穴に落ちつく私はもともと「ドッキリ」自体に苦手意識がありました。
企画にもよるけれど、「ドッキリ」には漠然と
「追い詰められてい