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企画と私 #企画メシ2022

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コピーライター阿部広太郎さんが主催する連続講座「企画でメシを食っていく」通称企画メシ! エントリーするまでの葛藤や、エントリーした時の話、実際に2022年6月25日から始まった「…
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#大学生

心に鉛筆をもって、人と会おう。#企画メシ 【「自分相関図」つくってみた】

企画メシ2022第4回、「音楽の企画」 ゲスト講師は、NakamuraEmiさん。 お題にワクワクしながらも、少し燃え尽きを感じながらのスタートでした。 第3回目「なんとかしたいの企画」で良くも悪くも、緊張が抜けて。 全力全身で取り組み、ジャジャジャジャーンと提出。 苦手な動画撮影に向き合った。 はじめて質問した。 講義後、全員分の感想を語る動画撮影にとり掛かった (が、途中で断念。静かな挫折) その反動か、夏バテか。 4回目の課題に本気でとり掛かるエンジンが遅くて、

ことばの日、noteただいま!!

グアアっと、葉に囲まれて立ち上がった木。 お久しぶりです。長らく毎日noteを止めてしまっていましたRinaです! 覚えてくださっているかわからないですけど汗、目の方は薬を持続的に飲んで、原因はわからないままですけど治りました! なかなか、書きたい衝動にかられず、あの時は一週間後にでもぼちぼち始めようと思っていたのに気づけば二ヶ月が立っていました。 一度習慣を止めてしまうと、今度は習慣の反動の習慣が始まって、どっぷりとね、浸かってしまうんだなぁと....。 反省はさ

【作って、贈る人になりたい】何度目かの原点回帰

お久しぶりです。最近noteの更新が全くできていませんでした...。 でも強制ではないし、好きなペースでやるのが一番!言い訳は飛ばし、本題! 私は6月に企画メシにエントリー未挑戦を悔いた話をしていました。 自分の嫌いな感情に名前をつけて、受け入れるということを意識し、自分なりに解釈の扉を叩いたのですが 肝心の、解釈を綴るところまで書いていなかったんです。 しかし、この二ヶ月の間に更新を渋っていたことで、本当にはっきりと今の自分の気持ちを解釈することができました。

私にも一つ、大丈夫と言えるモノができた【企画メシ2022エントリー!】

コピーライター阿部広太郎さんの主催する、半年間の連続講座 「企画でメシを食っていく」通称、企画メシ。 2021年は、とても迷ったけれど、飛び込む勇気が出なかった。 ちょうど一年前、2021年6月5日のnote。 ワクワクするし、自分がやってみたいことに感じているのに 「課題を提出できるのか。何者でもない、学生が入っても大丈夫だろうか。」そんな不安にがんじがらめになって動けなかった。 その悔しさとかモヤモヤを解釈しています。 その解釈をバネにして、どうにか他のことで足跡残す

祝!企画生になりました!

あなたは企画生です メールに流れてきたこの言葉を見つけたとき、 ………!!!!!となりました。 言葉が出てこなかったんです笑 言葉が好きじゃ〜!!という気持ちで扉を叩いたはずが、 扉を開けた瞬間。 言葉にするのは、しばらく待ってな状態。 感動直後の2パターン 映画を見終わったとき、 ①すぐに感想を話したくなって誰かに話す ②しばらく余韻に浸って、ちょっと今話しかけないでって主題歌聴きながらそのまま帰る そんな2パターンがあるんですね私(いきなり何や)。 今回のメール

noteにも、矢印を。【自分との約束ゴト】#企画メシ

熱気ムッ。笑顔ニコッ。な、6/25! いよいよ、企画メシ2022の幕が上がりました。 エントリーして、 課題を提出して、 迎えた初日。 ぜー、ぜー、 ぜー、ぜー、 言いながらも、楽しくて楽しくて。 今までの自分が全員、笑顔になれた気がしました。 さあ、いよいよマガジンに企画生として入り込めるわけです。 私が憧れていたnoteの、中の人になれるわけです! ちょっと足元バタバタしてるので、本題に入る前にひとつ。 ひとつ記事を、クッションに…。 迷っても帰ってこれるように、

ドッキリと格闘した企画生23 ドキュメント

新しいドッキリを考えましょう最初にこの課題内容を聞いたとき、 「ドッキリって、私が生み出せるものなのか!?」 と衝撃を受けました。 当たり前のように既に「ドッキリ」はあって、 私が関わるとするならば それをなぞって誰かにやってみるか、 見るだけだと思っていたから。 締め切りまでに、ちゃんとできるかな…。 うっと重い何かが乗っかる。 一旦、落とし穴に落ちつく私はもともと「ドッキリ」自体に苦手意識がありました。 企画にもよるけれど、「ドッキリ」には漠然と 「追い詰められてい