
「なんか違う」を言っていいのは結果出してから。
プライド高い人や、
自分の型に自信を持ってる人が、
決まって言う言葉。
「なんか違うんだよな。」
でも、それは、
ちゃんと結果を出した人が言える言葉。
仕事や事業、
何事も道があり、守破離というものがある。
それを分かった気になり、学んだ気になり、
もう自分が天下の気になり、
「なんか違う」でありとあらゆるものを
ジャッジする。
でも、その「なんか」を信じて、
今のもどかしい世界があるのでは?
なんか、
喪失や空虚が入り混じる人生なのでは?
だったら、ずヘこべ言わず、
言われたことを丁寧にやる。
淡々と自分を信じて、道に沿う。
その上で、結果出して、
安定してきて初めて、
自分の感覚を信じて、突き進む。
そのなんか、言ってるより、
さっさとやれ!
その感覚、信じてるより、
信じてくれる人の言葉を信じろ!
プライドの先、
まだ見ぬ自分と世界を見るために。