ろう通訳とワタクシ: 木村晴美編著(2024)「ろう通訳ってなに?」
待ちに待った本が出版されて、本をいただいてしまった。
「ろう通訳」つまり、手話通訳をろう者がやる、聴者の通訳者とセットで協力してやるという「新しい手話通訳のかたち」について、基本的な事項を網羅した本だ。
東京のオリパラのときに話題になったEテレの「手話の人」が「ろう通訳」だった。とてもバズっていたTwitterの投稿はこちら。
ろう通訳とワタクシ
私も最近「ろう通訳」については書いていて、もうすぐ出版されるので(その前段階のとっちらかった発表資料はここに置いてある)、