言語政策学会に行ってきた
京都大学は故郷である。「第二の故郷」とかじゃなくて、故郷だと心身が認識しているようだった。実家に帰って充電する人がいるように、大学に足を踏み入れた途端に身体が軽くなったような気がした。指導教官が「タカシマさんは、目をつぶっても構内を歩けるよな」と言っていたが、いつも通っていたキャンパスの木々が大きくなっているのをひとつひとつ、かみしめるように確かめて歩いた。
寝ながら書く予稿集
学会発表は、割と勢いで出したのだが、保育士試験のこともあり、保育士試験のあとになぜか持ち時間2