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博士の異常に○○な子育て

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とある先輩に、FBに書いていた子供の観察を「博士の異常に冷静な子育て記」といわれたのですが、冷静であるよりは親ばかであるように自身では感じている。 ぼちぼち記録を残していこうと思…
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2016年3月の記事一覧

R博士のしんどくない子育て

どーも子育てに関する言説は、母親の手間と苦労を推奨するものが多い。まずもって無痛分娩(麻…

rhetorico
9年前

授乳室は母を救う、か

最近、授乳室を探して出かけるようになった。子どもがいないとトイレの横についているベビーキ…

rhetorico
9年前
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エンパシー能力の低いR女史、動物的感覚に目覚める?

育休も終わりなので、いろいろな感慨がドウドウと押し寄せてきて、なかなか仕事に集中できない…

rhetorico
9年前
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赤ちゃんが泣いていると嬉しくなるですって?

赤ん坊が泣いてると夫がひたすら耐えてるように見えるので、「私は赤ちゃんが泣いてると、ちょ…

rhetorico
9年前
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子どもが産まれて

研究者として、好き勝手やってます。 というか、戦略もなにもなく、知りたいことを追求してい…

rhetorico
9年前
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抱っこ中毒にご用心

何のホルモンが出てるのか不思議でたまらないのだけれど,赤ちゃんを抱っこする時間が長くなれ…

rhetorico
9年前
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保育園問題について当事者側になって考えている

保育園問題、このあいだ公立の保育園に行ってみていろいろ考え込んでしまった。コストはかかっているのだろうけれど、子どもがごっちゃりといて、教育というよりは「集めて保護してある」かんじ…。雨だったから外遊びがなかったということもあろうけれど。子ども時代の記憶がかなり最初の方からある私にとっては、「ここに自分がいたらつらかったろうな」と思う。それでも「どこでもいいから入ってもらわないと仕事ができない」と入れなきゃいけないってどうなんだろう…ともやもやする。 妹は2人の子どもを