黄昏通信 Vol.24

僕を考察する。

２０％の幸せ
５０％の呪縛
１０％の生きがい
１０％の失望
で構成されている。

何かに追われてる昼間の呪縛から、そっと解かれる夜の帳を待ち続けた俺は、いったい何から逃れ、何を求めていたんだろう･･･
そとは夜、窓を開ければ黒く闇の空は虚空に現る、無と空に覆われていて、それでいて、見上げる旅人の心からは、痛み苦しみ悲しさを取り去る癒しの空と化している。

僕は旅人
見知らぬ地から、まだ見ぬ地へと流浪に旅をするわけでないけでど、この地で出会った心の重なりに舞い降りては語り、感じ、求めては、まだ見ぬ貴方へ旅をする。

こんばんは、ろどです。
夜空もすっかり峠を過ぎて、もう朝の光を感じそうな時間の今、いかがお過ごしでしょうか。
外は夜、黄昏通信を始めた頃と何にも変わらない、この場所この時間、きっと誰もが寝静まり、俺一人の空間と黄昏ながら、窓辺に見える夜空を見ていました。
そこから何かを求めていた分けじゃなくて、そこに何かを告げる分けでも無かったんだけど、ちょっと夜空は不思議な空間で、眺めているだけで、すっと嫌なものが消えて、何かが満たされていく気がしたんだ。そんな黄昏の時が好き。

無くした１０％

笑顔有りますか。
最近、色々なことがあって、心が初めての経験に動揺したり、先の見えない拒絶に迷ったりで、なんだか、粘土遊びのように、大きな両手が現れて、僕の心を練って伸ばして千切って繋げて、投げては受けとめて、何がなんだか分からなかった。
とっても新鮮と感じて、心の古い皮が剥けた感じ。それて、新しい皮が心を被って戸惑ってる感じもある。んー書いてて、ちょっと意味不明です。ごめんね。

僕の笑顔は偽りなのか、笑顔って何なのか分からなくなってた気がしてた。
嬉しい＝楽しい＝笑う＝見てても気持いい＝相手も笑う
誰のために笑うの？自分？相手？保守的？感情？幸せ？
どれも違うし、どれも合ってる気がする。

僕は幸せ＝僕は笑う＝相手も笑う＝相手も幸せ
相手が幸せ＝相手が笑う＝僕も笑う＝僕も幸せ

好きな人に笑いかける･･･みんな幸せ

笑顔なら
なんでも出来る様な気がする
なんでも出来るから
笑顔になれるのかな。

ちょっと哲学的なことになりそうなので、結論とかは良く分からないし１つに確定しそうもないので、この先は書かない（分からない）ことにしよう。てへへ

ねぇ。僕の笑顔を貴女に送ります。

あっ。この黄昏通信って、てきとーに書くのが信条なので、苦情は受け付けておりません（笑）。支離滅裂な文書だし誤字脱字なんて、どーんと来いって感じで、読み直ししてません。はい。そんな俺です。ろど選手です。
テーマは大体決めてますが、途中でフラフラ変わってますので、俺の頭が要注意。てへ

１０％笑顔で生きたい

夜の帳の始まりの終わりの時間は、夕暮れ近くの街はオレンジ色。窓辺の先の奥には夕ご飯を囲む人の心が寄り添って、言葉が入り乱れ、笑顔に溢れ、暖かいそんな時間に訪れる･･･本当の黄昏時刻。

黄金色の空は、きっと心の黄昏模様。黄昏通信。
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