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lcopo
不登校と漫画を描くのが好きな子供時代
書く習慣一か月チャレンジ、5日目のお題は…
「昔はどんな子どもだったのか」
え~過去の事を話すんですか、ハズカシイ。
まぁしょうがないので腹をくくって書こうと思います。
漫画を描くのが好き
小学生の頃はよく自由帳に漫画を描いて過ごしていた。
この漫画を描くというのは小学生の間ずっと続いていた。
自由帳は全て書き終えると新たな自由帳を買ってきて、表紙を切り取り、テープで張り合わせて合体していた。多分、最終的には600ページくらいになっていた気がする。
正直なんでそこまで続いたのかいまだによくわからない、因みにきれいな絵を描くことを意識していなかったので大して絵はうまくない、あの時の熱量はどこへ行ったのやら、今は絵を描くことに興味がほとんどなくなってしまった。とまぁ小学生の頃は殆ど漫画を描いて過ごしていた。
強運
なぜか当時の自分はやたらと運が良かった、小学校の夏祭りの抽選会で特賞の自転車や1等のお米を当てている。
他にもいろいろとくじ運にはそれとなく恵まれていた。
因みに別に今はガチャを引けば天井突破と全く恵まれていないし信用していない、なんだったんだあのくじ運は。
不登校児
あまり深く語りたくないところであったが中学生はいじめと勉強についていけないのが致命傷となり不登校になり不登校フリースクールに通っていた。
うーん、正直子供の頃はあんまり良い思い出が無い。繋がりも殆ど切っちゃったし。
そんなこともあったなぁとしみじみ
正直今の状況も笑えたものではないが、昔のどうしようもなかった自分と比べれば比較的マシな方向に迎えているのかなと思う。
まあぼちぼち前へ進んでいきたいと思う。
今日はおしまい!
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