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毎朝6:00から友人がやっている
clubhouseを視聴してから
私自身も毎朝6:30から【ゆるっと朝活】という
Facebookグループ内で朝活を行なっています。
早起き習慣
モーニングページを書く
ジョギングや朝ヨガ
未来の自分への投資時間
要するに、
まだ、多くの人が眠っている
午前3時から6時までの3時間は
自分のためだけに使う
そんな時間を過ごしています。
今朝のclubhouseでの友人のお話から
【ノンバーバルコミュニュケーション】を
知らない人もいるかもしれないなあって
思って書いてみました。
ノンバーバルコミュニュケーション
簡単にまとめておきます。
メラビアンの法則
・視覚情報…見た目、身だしなみ、表情(視線)など55%
・聴覚情報…声の質・大きさ・速さ(テンポ)38%
・言語情報…話す言葉そのものの意味7%
サービス業の方は
初めての研修などで勉強されたのではないでしょうか?
ノンバーバルコミュニュケーション
(非言語コミュニュケーション)
人の五感によって感じるコミュニュケーション
第一印象に大きく影響します。
・表情(口角を上げる)
マスクをするようになってからは
目の表情の作り方は大事、
表情の情報はここからしか得られないから
目が笑っていないとか、
真顔とかって相手に怖い印象を与えているだけではなく
サービス業であれば、無愛想、感じが悪いと
相手に受け取られクレームになる事もあります。
・声のトーン(大きさ、話し方、速度、 抑揚、)
・ジェスチャー(身振り手振り)
・動作(所作、立ち振る舞い、立ち姿)
・服装
(TPO、その場に合わせた、清潔感身だしなみ、靴、爪、香り、髪型)
・パーソナルスペース
(物理的距離感、人それぞれに不快を感じる距離)
言葉で伝わる、コミュニュケーションで、
相手に与える印象って
ほんの7%ぐらいしかなくて
視覚、聴覚からの印象がほとんどなんです。
ソーシャルデイスタンス
リモートワーク
ネット会議、、、、
今の時代の変化の中で
大切なコミュニュケーションだと
思ったので書いてみました。
プラスα〜
私が接客の時に意識していたのが
【オノマトペ】擬音語、擬態語
言葉足らずな部分をカバーしてくれるのは
もちろんですが、
以外に相手に伝わりやすかったりします。
コミュニュケーションを取りにくくなっている
今だからこそ
相手に与える印象って大切
思ってもいない印象を
相手に与えて不快な気持ちに
することがないようにしたいですね。
相手にどんな印象を与えていますか?
みなさんのタイミングで
答えて頂けたら嬉しいです。