3つの要素をどう組み立てるか?
人間が人間たる所以である3つの要素。
「自分らしく生きる」とか「生きがいとは」とか、「自分の個性を明確しその存在意義を見つける」とか、生きていく上での迷いを断ち絶対の幸福を感じるためには、この3つの要素を知り、位置関係を正しく理解することが必要不可欠です。
人間界で人間として生きていると、3つの要素の中でどこが最初のきっかけになるかは人によって違いはありますが、結局どこから入っても、最終的には全てを網羅しないと道は開けません。
そのキッカケをきちんとキッカケとして認識し、「魂との対話」を行うことで見えてくる「自分が歩むべき道」。
この概念が人が生きていく上で最も必要な概念であると考えています。
今世あなたは何を学ぶために生まれてきたのか?
その学びを持ったうえで、この世に貢献すべく行動ができるか?
その結果として、魂の経験値アップに寄与し、今世与えられた課題をクリア出来て、来世に新たなステージアップが出来ることになります。
人によって様々な切り口から出てくる「悩み」。
それがたとえどんな切り口であったとしても最終的に辿り着く場所は全て同じなのです。
魂との対話を通じて炙り出す世界。
人が持っている今世における本来の役割、位置付けを明確にし、適材適所に送り届けることが私の役割です。
全ては次元上昇のためですね。