大杉紘史

□脱サラしてトレーダーへ。 □株やFX等をする傍ら仏教を学び潜在意識と顕在意識をコント…

大杉紘史

□脱サラしてトレーダーへ。 □株やFX等をする傍ら仏教を学び潜在意識と顕在意識をコントロールする術を体得。 □意識と経済を繋いで人生の悩みを解決するのが私の使命なので人生の悩み解決のお手伝いをしています。 □潜在意識と観念を操れば人生は操れる。 □好きなクルマはマセラティ。

潜在意識の世界を極める理由

今でこそ、天に向かって仕事をするためだと言えますが、私がこの世界に入ったキッカケは先代犬の子たちがいたからです。 先代犬の子たちと出会ったタイミングは私が脱サラしたタイミング。給料もない、失業保険をもらう日々で、いつ何時何が起こるかわからないこの子たちに、経済的、精神的にどう向き合ったら良いかずっと悩んでた頃です。 そんな中で次々と先代犬の子たちがお空に帰っていき、その中で自分の後悔と悔しさと悲しさでいっぱいでした。 3年間で合計5頭を見送ったので、私的にはかなり堪えた感じで

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    • 人生の大先輩から頂く言葉

      先日、下田大気さんからお父様が執筆された新著を頂きました。 大変有り難いことにお父様からのメッセージ付です。いつもありがとうございます。 この本は、まさに人生の長老から若い衆に向けての渾身のメッセージ。 想像もつかないような多数の経験をされていらっしゃるからこそ、得られた知識見聞が満載で、その経験を伝えることで人生経験が少ない人の大きな羅針盤になると感じます。 勿論、年齢層関係なく読めますが、経験が少ない人ほど大きな読み応えがあります。 常に人生は選択、決断の連続です。

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      • 円安を武器にするという発想。ドルで稼いで円で暮らす。

        今週は中銀ウィーク。 明け方にFOMC見ながら感じたこと。 今の時代、本当に一国の通貨だけで稼いでも世界は広がらないと感じます。特にこの円安時代においてはなおさら。結局、「円安は悪い」みたいな風潮ばかりが世の中の論調として話されていますが、そこには見えない前提条件として「円でしか稼ぎがないから」ということは忘れてはいけません。 20-30％の円安で円の価値が下落したというのなら、相手の通貨ペアは必ず上昇している。であれば、単純に反対側の通貨ペアで稼げば収入は20-30％UP

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        • 魂への感謝、命の尊さがお肉を彩る

          私がお肉を頂く際に必ずやることがあります。 それは、動物たちの魂と必ず対峙して空に送ってから頂くということ。妻は狩猟で山に出かけることもあるのですが、その際にも、必ず魂と対峙するようにお願いしています。 しっかりとお互いが納得した上で頂いた命は、艶も香りも全く違います。勿論それに伴って柔らかさや味も全く変わります。 自分が狩猟をすればその場で対峙も出来ますが、流通網の中ではそれをやることが難しい。だからこそ、せめて頂く直前であったとしても思いを馳せて輪廻転生の入口までは持っ

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        潜在意識の世界を極める理由

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          探し求めたのは「厳しさの中の慈悲―真実の愛が込められた魂の声」

          世界は慈悲の薫りで包まれています。しかし、その深い意味には、一筋縄ではいかない微妙な響きがあります。慈悲の心は、時には優しさではなく、時には厳しさを伴って人の心を導く謎めいた力です。 慈悲の核心には、人を理解し成長させる願いが秘められています。寛容だけではなく、時には厳しい愛の忠告が必要なこともあります。その厳しさは、決して他者を押し倒すものではなく、むしろ真の成長を促す鍵を握っています。 そこを勘違いしていませんか？ 慈悲とは・・・。 優しさとは・・・。 単なる甘やか

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          探し求めたのは「厳しさの中の慈悲―真実の愛が込められた魂の声」

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          世の中の等価交換とお金の流れが語る真実

          私自身、膨大なセッションでお客様の話を聞いてきたなかでたどり着いた結論の一つがこれです。 私の強みは高次元的な道標を3次元的な経済の流れに変換出来ることです。どんだけ道標が分かっても、それを人間界という3次元の世界で「表現」出来なければ全く意味がありません。 世の中は等価交換の法則によって成り立っており、お金の流れがその全てを象徴しています。経済という概念のもとにさまざまな交易が行われ、お金の流れは私たちの日常生活に欠かせないものとなっています。 増えたら増えた分だけの理由は

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          女性たちへ。自己実現の扉を開ける鍵はあなた自身にある。

          現代社会では、女性がますます重要な役割を果たしています。自分自身の成長と発展を追求することは、自己実現のための重要なステップ。しかしながら、多くの女性が自分自身の力や魅力に気づかず、限られた枠に閉じ込められていることも少なくありません。 そんな中で世の女性達に、自分自身の本来の力や魅力に気づくためのきっかけを掴んでもらうために活動している岡島舞子さん。 彼女が主宰する人生という名の音を奏でる「蓮の奏」の演奏会。 私も彼女の活動をサポートさせていただいていますので、共同で開催し

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          女性たちへ。自己実現の扉を開ける鍵はあなた自身にある。

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          経験の重要性と人生の意

          人生がうまく行かない理由は何だと思いますか？ それは、私たちが経験を積まないからなのです。私たちはこの現世に生まれてきた目的があります。それは、経験を通じて成長し、自己の内なる力を発揮することです。しかしながら、多くの人が経験を怖がり、新たなことに挑戦することをためらってしまいます。これによって、人生が停滞し、本来の目的を見失ってしまうのです。 経験は私たちの魂の成長のための重要な要素です。それによって、自己理解や自己成長が進み、人生の喜びや充実を追求することができます。

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          経験の重要性と人生の意

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          自分の本当の姿を知ることを恐れる理由とそのデメリット

          セッションをしていると、結構な割合で「自分自身の本当の姿を知りたくない」という人がいます。 なぜ、自分の姿を知りたくないのでしょうか？ 個人的な経験談を元にたどり着いた答えが、心理的な防衛メカニズムが働きコンフォートゾーンに入っているからと言う部分に集約されます。 自分の本当の姿を知ることは、自己批判や自己評価に直面する可能性があります。これによって、不安や自己否定の感情が浮上し、心理的なダメージを受けることを恐れるのです。 また、自分の本当の姿を知ることは、現状の快適な生活

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          自分の本当の姿を知ることを恐れる理由とそのデメリット

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          占いやスピリチュアルに「使われる」のではなく、占いやスピリチュアルを「使いこなす」

          占いやスピリチュアルという言葉は、私たちにとってなじみ深いものです。コロナがあり、人々の価値観が大きく変化（＝時代が変わった）と良く言われます。そのなかでますます重要な要素になった精神性の世界。 しかし、その存在意義や目的が明確でなければ、占いやスピリチュアルの本質を理解することは難しいです。 占いやスピリチュアルは、私たちの人生において何をもたらすのでしょうか？ それはただ心の安定や一時的な安らぎだけでしょうか？ そのことばかりフォーカスしていませんか？」 セッションを

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          占いやスピリチュアルに「使われる」のではなく、占いやスピリチュアルを「使いこなす」

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          運命の扉がノックする時、あなたは準備できていますか？

          日常の中で、私たちは様々なタイミングに直面します。時には予期せぬチャンスや重要な決断の機会が目の前に現れますが、それは自分の都合のいい時にやってくるとは限りません。運命の扉がノックする時、あなたは準備できていますか？ 人生において、適切なタイミングで行動することは重要です。しかし、私たちが思い描く通りに全てが順調に進むわけではありません。時には計画が狂い、予期せぬ出来事が起こります。そんな時こそ、自分の柔軟性や対応力が試されます。 例えば、ビジネスの世界では新しい市場のチ

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          自分で考えるだけでは圧倒的に足りない

          自分で考えることは勿論重要です。それ自体が悪いわけではないのですが、往々にして、自分だけで考えても限界があるがために、自分で出した答えは客観的な答えと整合性が取れない点が多々あるように感じます。 その理由は知識、経験が限られるから。 世の中で言う「考える」ということは結局、事象に対する経験（これをやったらどうなるのか？）や知識（そのどうなるの理由）の事だと思います。 私自身、今までの人生でもそれを思い知っています。 だから、世の中にある頭脳をもっと頼っていいのでは？と思う

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          今いる環境が本当にあなたのいるべき環境ですか？

          今、あなたがいる環境は、本当にあなたが居るべき場所なのでしょうか？ 自分自身に問うてみることから全ては始まります。 ほんの僅かでも、違和感やストレス、悩み、愚痴が出るのであれば、それはあなたが本来いるべき環境ではない可能性が高いです。 でも、大丈夫。 その違和感や悩み愚痴こそが、あなたの成長と変革へのチャンスへと繋がることを私自身も経験しました。 今の環境に縛られ、居心地の悪さを感じることはよくありますが、その事があなたが本当に望む未来を追求するための兆しです。あなたの心が示

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          今いる環境が本当にあなたのいるべき環境ですか？

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          答えは意外な所にある

          今の仕事をしていて感じることは、「答えは自分自身が持っている」ということです。 今までの人生を振り返ってみたなかで、思いもよらなかった経験が今の仕事で非常に役に立っています。 仕事は「経験値の掛け算である」とは良く言ったもので、過去の経験をどのようにして掛け算していくか？ ただし、掛け算であるが故に、式の中にマイナスやゼロが入ったら最後。どれだけ膨大な因数を持ってきてもネガティブにもなってしまいますし、因数が多ければ多いほど大きな影響をもたらしてしまいます。 ここが腕の見せ所

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          感性を磨け

          この言葉は私が尊敬する大学の先生から教わった言葉ですが、未だに私の人生を作る上でのベースとなってる考え方であり、行動の基準です。 私にとっては原点のような教えです。 先生は自動車エンジン設計のスペシャリストですから、主に「技術力」であり「良いモノを作るには」と言う観点で「感性を磨け」と言われていました。技術力を身につけるためには、感性、知識、経験の3要素が必要ですが、最も重要なのはそのバランスです。私の理解では、「学生は知識をつけてばっかりで感性と経験がないことのアンバラ

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          感性を磨け

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          自ら取りに来る人が報われる

          自分の人生悩みなく思い通りに進めるために必要な要素は、まさにこれにつきます。当たり前ですが、自ら取りに来れない人は、世の中に転がるチャンスもチャンスと気づけず、そのまま悩み苦しむ状態で寿命を迎えてしまいます。 チャンスはいつも目の前にあるからこそ、それを見つけて取りに行けるかどうかで全てが決まる。日本人は与えられることが前提の人ばかりな印象ですが、それだからここまで弱った国になってしまったことは考えなければなりません。 今日は、いつもアグリたちがお世話になっている動物病院へ

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