【APEXちょこっと話。】noteのハッシュタグとAPEX記事について思っていること【#apexnoteチート撲滅】
今日は手短に済ませたいので、早速本題へ(明日からプレイ記録を再開しますね)。
先日、唐突にこんなつぶやきを上げました。書き方が悪かったなぁと反省したんですが、「自分で命名したタグを他の人に使われたくない!」と書きたかったわけではないです。
noteを始めた1年ちょっと前、noteの機能をまだ知らなくて、「自分の記事をさくっと検索できたらいいな〜」と思って、つけたタグが「#Apex成長記録」でした。
最初は、タグに紐づく記事(自分の記事)の件数が少しずつ増えていく様子が楽しかったです。そのうち、ごく稀にこのタグをつけてnoteを書いてくださる方が現れて、「おー、一緒にAPEXを頑張って楽しむ人がいて嬉しい!」と感じました。
その1年後。
チート記事が蔓延っていてびっくりしました。
なんだか自分が、ゲーム内で禁止されているチートを助長しているような気がして、ショックを受けました。自分がチート販売記事(以下チート記事と記載)よりも良質な内容で記事を書けていないんだなぁとも思い、反省する次第。
今日はそんなAPEXnoteとハッシュタグの、切っても切り離せない現状について思ったことを書きます。
#Apex での検索結果の現状
noteでAPEXの記事を書く時に必ずつけるタグと言えば、「#Apex」・「#Apex_Legends」の二つが挙がると思います。
例えば、「#Apex」でハッシュタグ検索をnoteでかけてみると……
チート記事だらけ。
ゲームで禁止されているチートを販売している(と思われる)記事が、ズラーっと表示されている現状は、ちょっと異常だと思います。
1年前はというと、確かにチート記事も少しありましたが、たくさんの面白い記事に溢れていました。
しかし、定番カテゴリもチート記事で埋め尽くされているとは……。昔は「数年前の面白い記事を読んでみたいな〜」と思った時、定番カテゴリを覗けば、その欲求が満たされていました。
今は全くその欲求は満たされません。
新しくnoteを始めたいプレイヤーがいたとして、「誰かの記事を参考にしたいな〜」と思っても、この検索結果が表示されたら、noteを書きづらいんじゃないかなとも思います。
note側での対応は難しい?
noteのコミュニティガイドラインを見てみると、著作権侵害や違法行為についての言及はあるものの、特定コンテンツ内で禁止されているツール販売については触れられてはいません。
けれど、ゲームで禁止されている行為を助長するような記事が、note上で蔓延っているのを見過ごして良いのか?とは思います。
APEXなどのゲームコンテンツに限った対策になるかもしれませんが、「タグの検索結果で、無料記事のみを表示すること」でチート記事との棲み分けはできるんじゃないか?と思いました。
技術的には簡単だと思います。実際、”単語検索”において、「有料記事のみ表示」と「有料&無料記事を表示」の二択で、検索結果を表示することが可能です(アプリだと現状できないかも?)。
APEXというゲームnoteで生じている現象だけを取り上げて、機能改善を求めるのは、甚だ横暴だと自分でも思います。「無料記事だけを表示させたい」という要望が他のジャンルでもあれば、対応してもらえないのかなぁ。。
愚直だけどユーザ側の対策案
機能改善を求める前に、自分の執筆した記事がチート記事に埋もれないような対策を、ユーザ側でできないかなぁとも思っています。
全く熟考できておらずで恐縮ですが、愚直に「アンチチートと意思表示したタグをつければよいのでは?」と思いました。
この記事には、「#apexnoteチート撲滅」とあからさまなタグをつけました。
正直、この対策自体が、チート記事を書かれている方々の良心に依存するので、それらの記事にアンチチートタグを付けられる可能性も十分あります(「販売するのに必死なんだな」って解釈すると思う)。
さすがに、チート記事にアンチチートタグをつけないだろうと思っていますが、もしこんなことが起きたら、また対策を考えてみようと思います。
チート記事に埋もれずに、いろんなAPEXプレイヤーの記事を読んだり、交流したりしたい方で、もし賛同される場合は「#apexnoteチート撲滅」のタグをつけていただけると嬉しいです。
少なくとも私は、このタグを頼りに、皆さんの記事を読みにいき、皆さんと繋がりたいなって思います。
この方法だと、「定番カテゴリ」のように過去の記事を呼び起こせないのが残念なのですが、取り急ぎこの方法でしばらくやってみます。
こんなタグをつけて、記事を書きたくはないけども……!
思いつきかつ愚直な対策で、本当に申し訳ないです。。
Reve-chan(レヴちゃん)