バンコクは中国系華人が夢見る酒恥肉林🍖快楽都市 東南アジアはすでに属国❓インド虚業家がホテル事業で孫氏に巨額損失
タイに移住極楽浄土2021シリーズ❽
春節がバンコクにやって来た!
みなさん「新年快楽」は春節の挨拶だと知ってました❓
この日だけは大中華圏では女の子はチャイナ服を着せてあげましょう!
どこでも売ってるけどヤワラーで買うと400バーツ。1500円。
凄い盛り上がりです😂
700km North
[Chiangmai]
ターベー門で見るのは中国人ばかり。ナイトマーケットと行くと空きコマばかり。ここまで来ると色白の中華系のひとしかいない。褐色のマレー、インド系、クメール系は皆無。どうしてと思いながら謎解きに挑んだ。皆さん、答えがわかります❓
チェンマイで恐ろしい着想が降りてきた。
日本が中国の省になる日。
香港の鎮圧報道を注視する台湾の人々はそれが現実になることを危惧している。
台湾ではウイグルでの出来事も伝えられているのだ。
なぜ、こんなことを書いているかというと、
チェンマイまで北上すると漢字がたくさん現れる。びっくりする。
ターベー門の中国人
タイの地名
・バンコク - 曼谷、盤谷
・ノンタブリー - 暖武里
・アユタヤ - 阿瑜陀耶
・パタヤ - 芭達雅
・チェンマイ- 清邁府
・ウドンタニ - 烏隆府
・プーケット - 普吉府
★バンコク内の地名。
・サイアム - 暹羅
・アソーク - 阿速
・シーロム - 是隆
・ラチャダー - 拉差達
・プロムポン - 澎蓬
・トンロー - 通羅街
・エカマイ - 伊卡邁
・プラトゥナム - 水門
・ドンムアン - 廊曼
・スワンナプーム - 素万那普
これを全部読める自分が恥ずかしい😭
2050年、世界の人口大国はインドが世界1、2位が中国。
EUとアメリカは残る。
しかし、日本だけは判らない。
韓国は北朝鮮と一つになり、中国と血の盟友で結ばれる。
なぜ、韓国の大統領がバンコクを訪問した時に「血の盟友」で結ばれていると宣言したのか?
ジャーナリストは他社の記事について批判することはタブー。
しかし、信頼していたNewsWeekですら、間違った(そうであって欲しい記事)を書いている。
2050年には中国はアメリカを抜いて世界一の経済大国になっているという予想は、人口政策の失敗で無理だという記事。
ちゃんと現場に行って取材しないから、こんな記事を書いてしまう。
記者が現場に派遣しているか、そのニュース媒体の生命線なのに、疎かにすると、
ニューズウィークも終わりー
さらにGoogle も「ヤワラーで春節イベント中止」デマ記事をトップ表示⁉️
我々はいざという時、どうしようもないサイバー虚飾空間にいる事に気づいているひとはどれほどいるのだろう? すでにマハナコンである
今回の主人公の一人 野望に燃えるインド人青年
2050年には、
台湾は中国になり、香港はただの国際港湾都市、チベットは地図から無くなり、ウイグル問題は霧消。
朝鮮半島は1つになり、中国の盟友国🇨🇳!
極東にあと何がある?
日本は孤独な島として未来の海に沈みかねないのだ。
バンコクのスクンビッド通り。
OYOクラウンホテルは、ナナ駅から至近距離 にある古ぼけた大きなホテル。
驚いたのは案内してくれた3階の部屋の途中の至る客室に建設資材と大工道具が放り投げられていた😂
凄すぎるぞ、インド人❣️
ホテルの記事を書かせれば世界1のジャーナリスト(嘘)のわたしは、当時、ソフトバンクすら知らないOYOがなぜ、バンコクで急拡大しているのかをリサーチしていたのだ😂
それで5軒を泊まり歩き、その現場に出会わせた。
アソークから近いインド系ホテルは工事中でフロントの壁全面にOYOの看板を掲げた。クラウンとは別のホテル
同じフロアに宿泊していたのは、ボンキュボンのインド美女。
男ふたりが彼女と鉢合わせして見惚れてハナの下を伸ばす。
「ベリーグゥーナ❣️」
とわたしに言ったのがOYOの開発コーディネータ(40才)のインド人。
この男は朝っぱらからフロントの美女( ネパーリー)にも食指を伸ばして、あれこれちょっかいを出していたのだった。
そこにわたしはチェックインしたのだ。
ハンサムな日本人はインド人に負けるはずがない。
特にバンコクでは🤣
当時、まだ日焼けしてなかったわたしは、フロント美女の関心を一身に浴びたのだ。
優しい。
好奇心いっぱい。わたしがどこから来て、何の仕事をしているのか聞いてくる。
それに日本人は初めて🇯🇵
眼がわたしから外せないほどの関心をしめす。
ホテルから外に出ても見送ってくれる。
ネパール人でも高いカーストにある彼女の何はAria。コーカソノイドで色が少し白い。
ところが、彼女はオヨのインド人には手厳しい。
「それ、触っちゃだめ」「うるさいわ!」と言うが、わたしにはいたって親切❣️
それでタイ語の翻訳を頼んだら、凄まじい展開に😂
オヨ⁉️
それがOYO進出の現場取材だった🤣
もう、コレ以上は書けない。
凄いことになって
若きホテル王に上り詰めようとしていたリテッシュ・アガルワル氏に今、絶対絶命のピンチが訪れていた。わたしもだ。
彼は27歳で世界最大のホテル王になろうとしていたのだ!
「人類史上初めてだ。すごいこと」とソフトバンクの孫氏もアガルワル氏を持ち上げた。
ビッグデータを使い、短期間で世界80カ国に110万室を保有するホテルチェーンへと成長したオヨ。
AIを駆使したホテル予約システムとブラディングはインド発のユニコーンをさえ呼ばれる❣️
オヨ創業者のアガルワル氏
バルセロナのホテルは想像を上回る数のホテルが売りに出ていた。
現在、OYOはアジアや欧米など世界80カ国に110万客室を展開しており、131万室のマリオットホテルとの差は21万室。
しかし、OYOは毎月9万室というハイペースで客室が増えていることから、今後数カ月のうちに世界一の座も獲得できると思い込んでいた😭
この男は尋常ではない❣️
オヨは2013年、当時19歳のリテシュ・アガルワル氏がインドで創業した。
中小ホテルにネットワークに加盟してもらい、AI(人工知能)で最適な料金を提示する「ダイナミックプライシング」を使った宿泊システムや経営ノウハウを提供。
過去の売り上げや将来性を勘案したうえで、ホテルに毎月最低限の保証金を払う。保証金を上回る売り上げはホテルとオヨで分け合う。
ホテル側はオヨに宿泊料金の決定権を委ねるが、オヨからの保証金で経営が安定する。オヨは客数が増えれば、ホテルの売り上げから得られる収益が増える。
そんなビジネスモデルで急成長したオヨは、インドから世界80カ国以上に進出。孫正義氏率いるソフトバンクグループ(SBG)傘下の10兆円規模の投資ファンドからも資金提供を受ける。
オヨホテル創業者、リテシュ・アガルワル
現在29歳のリテシュ・アガルワル(Ritesh Agarwalbegan)の起業家としての原点は、中学校時代に故郷の東インドの町でSIMカードの販売を開始した頃にさかのぼる。アガルワルは19歳だった2012年に格安ホテルチェーン「オヨホテル(Oyo Hotels)」を設立した。
首都デリーの近郊都市、グルグラム(旧グルガオン)に本拠を置くオヨ
彼がしたこと
従来は旅行客の目にとまらなかった客室を開拓し、古びたホテルにも「Oyo Rooms」の看板を与え、ブランディングの機会を与える。顧客の側からは、オヨのホテルであれば最低限のクオリティが担保され、手頃な価格で安心して宿泊ができる。
現在、インドや中国などを中心に1万8000 以上のホテルネットワークを擁するオヨの2018年度の売上は、前年度から約3倍の2億ドルに到達する見込み。
一方で、同社はまだ黒字化を達成できておらず、2019年には5500万ドルの損失を計上した。
つまり、コロナウィルス蔓延前から喘いでいたのだ。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で人の移動が制限される中、各地でホテルの空室率が上昇しており、ソフトバンクGが出資するオヨの経営環境も厳しさが増している。
難局を乗り切るため、数千人の従業員を無期限に一時帰休❗️
🍖OYO(オヨ)ホテルズ&ホームズが、シリーズFの資金調達でこのほど740万ドル(約7.7億円)を獲得したことが明らかになった。米観光産業ニュースサイト「フォーカスワイヤ」によると、出資したのはヒンダスタン・メディア・ベンチャー(Hindustan Media Ventures)。オヨでは、プロダクトとテクノロジーの改良に同資金を充てる方針。
オヨは現在、世界80カ国でホテル4万3000軒と居住物件15万軒を展開している。コロナによる打撃はあるものの、2020年9月時点で売上総利益はパンデミック以前の85%まで回復。またテクノロジー活用により、世界全体でコストを3~4割ほど圧縮したとしている。
日沈む国のインド❓🇮🇳
日本では、オヨ・ホテルズ・ジャパンが今年3月、旅行を対象にしたブランド「OYO Ryokan」を立ち上げた。
アガルワル氏は、コロナ禍前の世界に共通した顧客の傾向として「お得感」「普通」「簡単な予約」「多様な選択肢」を挙げるも、売れる価格帯はマーケットによって異なると話す。たとえば、アメリカでは1泊50~75ドル(約5200円~7800円)、中国では1泊80~150人民元(約1200円~2250円)。
また、旅行者がホテルに求める体験もマーケットによって違うという。
一方、宿泊施設パートナーについては、OYOに参加するとオンライン予約が飛躍的に上がると説明。その例として、アメリカではフランチャイズ契約後3ヶ月でオンライン予約は前年比で60%も増加したことを明かした。
で、おまえとAriaはどうなったかって?
わたしにタイ語でお願いメールを送りつけてきたグレース。
Ariaに翻訳を頼んだらメールの中身は
「あなたヴィトンのパーティバッグ👜買ってきて!」。
この日本のハゲオヤジ、「昼間からいったい何をしてるの」と侮蔑の表情が浮かんだような。
それ以来、気安くわたしに
「ヴィトンさん、どこに行くの?」
「買ってあげたのヴィトン?」とか、挙句の果てに、
「遊びに連れてって」と言うのだ。
それで春節に「赤いチャイナドレスを買って欲しい」と言って見せた写真
これは無理だろう❣️
2カ月後、ヤンゴンにて
倒産を払拭出来ない❗️
ソフトバンクグループが出資するインドのホテルチェーン、OYO(オヨ)の創業者、リテシュ・アガルワル最高経営責任者(CEO)は7日、サプライヤーからの160万ルピー(約240万円)請求後に同社が破産を申請したとの報道を否定した。
アガルワル氏は、オヨがサプライヤーの請求に当初は異議を唱えていたが、最終的には「抗議しながらも」支払ったとツイート。サプライヤーの名前は明らかにされていない。同氏はソーシャルメディアで拡散された文書について、同社が破産を申請したことを示しているように見えるが、「全く真実ではない」と主張した。
孫氏は結局、損しなかった!
成長したスタートアップに巨額の資金を投じる孫正義社長の戦略はかつて非難を浴びたものの、世界的にIPOが好調の今はこれまでにない勢いを見せており、出資先が160を超すビジョン・ファンドは3四半期連続で最高益を更新する見通しだ。
データによると、21年のIPO規模は4月13日時点で2186億ドル。このペースが続けば、過去20年間で最大になる。