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2次元にハマってしまうパラドックス

皆さんこんにちは(´・∀・`)ニヤ。2次元の世界に飛び込めないかと真剣に悩んでいるようちゃんです。大丈夫です、本気です(笑)

さて、今回は「ようちゃんの性癖・・・」いや、失礼。「ようちゃんの悩んでいること」についてお話していこうかと思います。

2次元にハマり切っている方、2次元と3次元の区別がつかなくなっている方、むしろ4次元という方、このnoteをどうぞ(´・∀・`)ニヤ


ようちゃん「いったいどうしたらいいのやら・・・・」

ようちゃんは悩んでいた。どうやったら嫁ができるのか・・・・

というのは悩んでいなかったのだが、とある利用者さんの体の状況についてだ。

その方は普段から痛みが強く、動くたびに痛みが出現してしまっている状態なのだ。

そのため、痛みが強いからあまり動かない。家でもじっとしていることが多く、必要最低限しか外出しない状態となっていた。

ただ、そのためか不動性による筋の硬さが出てきてしまい、動きにくさが出ているのだ。そうして動く際にますます痛みが出てしまうことに。

痛み→動かない→不動性による筋の硬さが増す→動くと痛む→動かなくなる→筋が硬くなる・・・


という感じで負のループが続いてしまう状態なのだ。このような負のループは意外と日常生活にあふれていたりする。


ようちゃん的に表すとこうだ。

嫁が欲しい→現実では嫁ができない→2次元への救いを求める→こじらせ具合がアップする→非現実的な理想を追い求める→嫁ができない→2次元へ救いを求める・・・・・


こんな感じだ。いや、めっちゃ的確やな。(´;ω;`)

某友人はこうだ。

パチンコする→お金少なくなる→パチンコで一発逆転狙う→お金また少なくなる→パチンコで一発逆転を狙う→お金少なくなる・・・・

この場合はまだループが続いているときは良いのだが、そのうちループ自体が破綻する(笑)。


大分話が脱線してしまったのだが、このようなことにようちゃんは悩んでいたのだ。負のループを抜け出すためには、結構強いエネルギーが必要なのである。

ただ、そのエネルギーにあたる部分が人によって全然違うので、それを考慮してリハビリを行っていくのが相当に大変だったりする。たとえば、

趣味でつってみたり、仕事でつってみたり、ボランティア精神を刺激してみたり、主治医の先生から話をしてもらったり・・・・

とにかく現状を変えるスイッチをようちゃん達訪問看護スタッフが押しまくっているのです(笑)。たまに変なスイッチを押して失敗するけどね(´;ω;`)

今日も人のやる気スイッチを押すために仕事をしているようちゃんなのでした。


結論:とりあえず、ようちゃんのやる気スイッチを誰か押してください(byようちゃん)

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ようちゃん(たなよう)
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