今週のオススメnote５選

今週のオススメ５選は、仕事での生産性を高めるために知っておきたいアレコレを集めてみました。

noteを見ていると、直接的・間接的に仕事に関する記事が多い印象を持ってますが、今日ご紹介する記事はそんなnoteの中もひと際目を引く内容になってます。

ビジネスを成長させるために、日々仕事に励まれてるあなたの生産性を高めるために、ぜひお役立てください。

では早速！

「できない自分」と落ち込む前にまず考えた方がいいこと

こちらの記事は、かつ@カラを破りたい方をサポートする人｜アクシスアドバイザーさんの記事からピックアップさせていただきました。

数年前からちょいちょい話題に上がる自己肯定感。
仕事に向き合ううえで、自己肯定感が高いか低いかは仕事の成果やスピードに大きく影響してきます。

頭では分かっているけど･･･という自己肯定感が低めな方に是非読んでいただきたい記事になってます。

オススメ⇒　「できない自分」と落ち込む前にまず考えた方がいいこと

お次は、有能なリーダーについてです。
noteに記事を投稿されてる方は、フリーランスだったり会社で立場が上の方が多いのでは？
有能なリーダーの在り方を知り、ご自身の仕事に活かしてください！

有能なトップ5%のリーダーが持つ特徴の共通点とは？

こちらの記事は、新里哲也｜沖縄ビジネスプロデューサー『あなたの強みを見つけ出す』さんの記事からピックアップさせていただきました。

組織やチームで仕事をするときに、円滑なコミュニケーションはとても重要ですね。
有能なトップ５％のリーダーはいったいどんなコミュニケーション術を身に付けているのでしょうか？

コミュニケーションひとつで、仕事のスピードや成果はもちろん、クオリティまで変わってきたりするので、リーダーシップを取る機会が多い人も初心に戻って一読してみてください。
知っていたけど忘れてた･･･という気づきが得られるかもしれません。

オススメ⇒ 有能なトップ5%のリーダーが持つ特徴の共通点とは？

お次も上に立つ立場として知っておきたいことです。
特に部下をお持ちの方は必読です。

アメとアメなしで上達速度10倍、伝説のコーチの指導法

こちらの記事は、フォロバ100@いちぼんど⭐️キャッチーワードプレゼンターさんの記事からピックアップさせていただきました。

上司として部下を育てるのは大事な仕事のひとつです。
部下を育てるというと、アメとムチがよく言われてきましたが、実はこのアメとムチはベストな方法ではなかったようです。

時代の変化に伴い、企業で働く人の価値観や仕事への向き合い方、会社に求めるものなども変化している今、部下の育て方は従来のままで良い訳がありませんよね。

では、今の時代に合った部下への指導方法とはいったいどんなものなのでしょか？
部下を指導する立場にある方は必読です！

オススメ⇒ アメとアメなしで上達速度10倍、伝説のコーチの指導法

お次は、仕事の生産性を高めるために欠かせない仕組み化についてです。

仕組みを使って会社（チーム）を動かす

こちらの記事は、レストランクリエイターマルコメさんの記事からピックアップさせていただきました。

ビジネスを成長させていくためには、仕組み化は欠かせませんね。
再現性のある仕組みを作ることで、生産性が上がりより理想に近い収益を上げられるようになります。

そんな仕組み化について、シンプルに分かりやすくまとめられているのがこちらの記事。
今すぐ仕組み化を･･･という方でなくても、今後のために一読する価値は十分にあります。

オススメ⇒ 仕組みを使って会社（チーム）を動かす

そして最後は、仕事の生産性を高めるために欠かせない、物事に対する見方・考え方についてです。

【心理学】第283弾　その当たり前は当たり前なのか？

こちらの記事は、さび抜きちゃん🍣毎日投稿336日目さんの記事からピックアップさせていただきました。

僕たち人間は、当たり前ですがロボットではありませんので、気持ちの在りようや気分など、とてもデリケートな部分を持ってます。

このデリケートな部分というのは、仕事はもちろん人生さえも大きく左右することは周知のとおりかと思います。

この記事では、見落としがちな「当たり前」について書かれてます。
そんなことは分かってると思った方ほど読む価値がある内容です。

オススメ⇒ 【心理学】第283弾　その当たり前は当たり前なのか？

ということで、今週も厳選した５つのnoteをピックアップしてみました。

ビジネスを成長させるためにも、仕事の生産性を上げるためにも、知っておいて損はない内容だったのではないでしょうか？

ご紹介した記事が、少しでもあなたの役になってくれたなら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^
では、また来週(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉｼ