枯渇

誰かに発信するためではなく、自分の気持ちに正直になるために書いてます。日記みたいな感じ…

枯渇

誰かに発信するためではなく、自分の気持ちに正直になるために書いてます。日記みたいな感じでも使えたら

最近の記事

苦しい、苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい

    • 抱擁や人間のあたたかい部分に触れたいと思うし、努力もするが、人間として扱われない態度を取られるのがどんなに辛いことか。

      • 自分の過去があるからなのか、相手の行動に寛容になれない。いや、関係ない。怖かった。また怖い思いをした。怖い思いをしたから悲しいのではない、近くにいる人間がそういう行動をしたのが耐えられない。

        • 自暴自棄

          知らない人間からの攻撃が1番の恐怖であるが、知っている人間、近しい人間からの気持ちの悪い発言にはもう心が死んで慣れてしまってもいる。ホモソやミソジニーを容認してしまっているのだろうか。キモいなと毎回思って顔を曇らせるだけ。もうずっと心が死んでいる。汚れている。 電車で2ヶ月に一回は確実に嫌な目にあう。もはやここまでくると私が原因なのだろうか。弱そうにしているからいけないのか。金髪で強そうな友達は一度も怖い目にあったことがないという。やっぱり自己防衛のために強そうな服装でいる

        苦しい、苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい

        • 抱擁や人間のあたたかい部分に触れたいと思うし、努力もするが、人間として扱われない態度を取られるのがどんなに辛いことか。

        • 自分の過去があるからなのか、相手の行動に寛容になれない。いや、関係ない。怖かった。また怖い思いをした。怖い思いをしたから悲しいのではない、近くにいる人間がそういう行動をしたのが耐えられない。

        • 自暴自棄

          信用できる人と過ごす

          久しぶりです。あけましておめでとうございます。 過去によって人を信じられなくなった私が今少しずつ人を信じれるようになったので、そのエピソードについて書いていきたい。 家族  まずは、家族である。私の父は、女性蔑視を全くしない人間で、周りからも信用されている。というのも、私は姉が2人いる3姉妹で家族は父以外女性である。父は娘の意見をよく聞いてくれるし、「女の子はこうしなさい」ということは全く言わない。言うとしても、世の中物騒だから早めに帰ってきなさいとか、もし娘に変なこと

          信用できる人と過ごす

          フラッシュバックなのか

          お久しぶりです。 私はなんだかんだ礼拝に通い始めてから、心が穏やかになり、性被害の事実に向き合った上で加害者を許す形をとり、自らを楽にしてきた。 毎日忙しくて、まるで何事もなかったかのように過ごす日々に戻っていると思ってた。だけど、今日フラッシュバックと呼んでいいのか、その時の記憶が襲いかかってきて、どうしようもない気持ちに苛まれていた。 でも、おそらく、その出来事と関連する条件が揃ったからだったと思う。とても信頼している先生の部屋で2人で作業を行なっていたのだが、、、

          フラッシュバックなのか

          最近は大学の礼拝に通って、少しずつ心を癒している。精神科に行く勇気はなかったけど、礼拝行き始めてから、少しずつ穏やかな気持ちになれて嬉しい。

          最近は大学の礼拝に通って、少しずつ心を癒している。精神科に行く勇気はなかったけど、礼拝行き始めてから、少しずつ穏やかな気持ちになれて嬉しい。

          最近は、愛とか人生とかについて話せる相手ができて、私の過去の話とか聞いて、受け入れてくれて価値を認めてくれるありがたい存在がいる。その人とは普通に友達だけど、私にとって実は大きい存在。

          最近は、愛とか人生とかについて話せる相手ができて、私の過去の話とか聞いて、受け入れてくれて価値を認めてくれるありがたい存在がいる。その人とは普通に友達だけど、私にとって実は大きい存在。

          バイトに行くのも辛すぎるけど、一人で向き合っている時間の方が苦痛なので、バイトで紛らわせてよかった。

          バイトに行くのも辛すぎるけど、一人で向き合っている時間の方が苦痛なので、バイトで紛らわせてよかった。

          三月からずっと無かったことにしようと努力してきたので、今、事実に向き合っているのが、しんどくて過呼吸になる。何もする気が起きないし、ベッドから出れずに泣いているだけ。親にも怠けていると怒られるが、今の自分に起きてることなんて言えるわけない。

          三月からずっと無かったことにしようと努力してきたので、今、事実に向き合っているのが、しんどくて過呼吸になる。何もする気が起きないし、ベッドから出れずに泣いているだけ。親にも怠けていると怒られるが、今の自分に起きてることなんて言えるわけない。

          性被害と向き合いたくない

           私がこのnoteを書く目的は、題名に反して、性被害を向き合うため。正直向き合いたくないのだ。向き合いたくないが、向き合わないと私の中の感情と経験に麻痺が起きそうで怖い。私に起きた”事実”と”感情”を明確にしたかった。声をあげることが大事とか、そういう話ではなく、ただ一人の当事者としての葛藤を書き連ねたかったから。  知り合いにこの事実を知られたくないし、noteで匿名で整理できる状況が本当に好都合だ。  これを読んだ人がどのような経験をしているか知らないし、私は私の経験

          性被害と向き合いたくない