ハリス氏、大統領選敗北を認める演説　若者に「大丈夫」とメッセージ2024.11.07

ハリス氏、大統領選敗北を認める演説　若者に「大丈夫」とメッセージ - CNN.co.jp

（ＣＮＮ） #米大統領選 の #民主党 候補 #ハリス 副大統領は６日、選挙での #トランプ 前大統領への敗北を認める演説を行い、特に若い支持者に慰めの言葉を掛けた。

ハリス氏は「これを見ている若い皆さんへ」と語りかけ、「悲しみと失意を感じるのは良いが、どうか大丈夫だと知ってほしい」と諭した。

さらに「私はよく言っているのだが、闘うときは勝利する。だが、ここで覚えておく必要があるのは、闘いには時間がかかる場合があるということだ。時間がかかるからといって勝利が届かないという意味ではない」と説いた。

そのうえで「重要なのは、諦めてはならないということ。 #世界をより良い場所にする 試みをやめてはならない」と強調。「あなた方にはパワーがある」と呼び掛けた。

また「 #自由 と #機会 、 #公平 、 #すべての人の尊厳 」を求める闘いを断固として続けると表明し、「この選挙の敗北は認めるが、選挙戦の原動力となった闘いを諦めるわけではない」と語った。

「 #米国民 が夢や野心、目標を追及できる未来への闘い、米国の #女性 が自分の体のことを自分で決定し、 #政府 から指図されない自由を持つ #未来 を求める闘いを決して諦めない。学校や通りを #銃暴力 から守る闘いを決して諦めない」とも表明した。

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アメリカの大統領選では何故かいつも、落選者が敗北を認める際の演説が、選挙運動中のどの演説（世界一の #軍事 #経済 大国の選挙演説とは到底思えぬ次元の低い  #誹謗中傷 合戦）よりも立派なのですが、いかにも潔く当選者に敬意を表すと同時に、アメリカには常に一定数の #良識層 （ #批判勢力 ）も健在なので安心してくださいと殊更に訴えかけているようで、むしろ胡散臭い感があります。（前回の落選者だけは敗北自体を認めていませんが）

表向き #自由主義 #民主主義 を装いながら、その実 #戦争経済 を回すことで成り立っている #強欲資本主義 #利益至上主義 国家アメリカの大統領選など  #ディープステート #deepstate （  #闇の政府 ）にとっては誰が当選しようと一向に構わぬのでしょう。
ディープステート - Wikipedia

トランプの頭を狙って発射された銃弾が僅かに外れたことで、彼は命拾いをしただけではなく、結果的には #神 の恩寵に与った第47代 #米国大統領 としての地位をも獲得しましたが、同時に表向きの米国大統領に課せられた役割を果たす上で、何をしてはならず、何をすべきかについて慎重の上にも慎重に考えて行動せねばならぬと腹の底から覚悟を固めているはずです。

そしてまた、今後誰がいつどういう経緯（78歳のトランプは撃たれずとも #ハンバーガー と #コーラ のせいでいつ寿命がつきても不思議ではない）で米国の第48代大統領職に就こうとも、同様の覚悟を固める必要があるということです。

何故なら、  #アメリカ合衆国 には安価で容易く入手できる #殺傷力 抜群の #狙撃銃 や愚かで容易く唆せる（操れる） #狙撃手 （若造）が幾らでも掃いて捨てるほどに存在しているのですから。

アメリカ合衆国の #上級国民  （少数）は闇の政府の意を酌んで従順でありさえすれば、良い目を見ることもできますが、 #下級国民  （大多数）は #戦争 に駆り出され、経済的にも切り捨てられるばかりなのですから、先ずは #米軍  内部の下級国民と全米の下級国民が連帯して、闇の政府の意を酌む上級国民からアメリカ合衆国を取り戻し、自国防衛に最低限必要と真剣に考える実質的な戦力を整えたうえで、名実ともに表の（闇のではなく #光  の）アメリカ合衆国政府を促し、 #国連憲章 #第7章43条 の #特別協定 に則り、国連と特別協定を締結して、平時に於いては自国防衛に、国際有事に於いては #国際平和維持活動 に #常設国連軍 として最善を尽くし、自国政府による #戦力保持 と #武力 による威嚇又は武力の行使を永久に放棄しますと宣言するなら、たとえ戦争経済を回すことで暴利を貪るほんの一握りの強欲な #拝金主義者 （ #軍産複合体 や #国際金融資本 ）達の不興を買おうとも、軍隊の後ろ盾を失った少数の欲張り（ #超富裕層 ）など少しも恐れるに足りません。

そうなれば、米国はもちろん、それ以外の  #先進国 の #政治家 や #報道人 や #言論人 も、自分の頭に向かって飛んでくる銃弾に怯えることもなく安心して、極端すぎる #富の不均衡 是正や #気候変動 並びに #環境破壊 阻止や #核兵器廃絶 を自分達すべて（ #国民 すべて）の #生活水準 を引き下げてでも優先すべしと訴えることができる筈です。 

今やすべての先進国のすべての国民が、自らの生活水準を引き下げることを求められているのです。

先進国の富裕層だけに生活水準を引き下げろと言うから、うまくゆかないので、 #地球 #人類 全体の”極端”すぎる富の不均衡を”許容範囲”にまで是正することが求められていると言えばよいのです。

安心してください。 

#共産革命 を求めている訳ではありません。

行き過ぎた強欲資本主義、利益至上主義を許容範囲にまで是正することを求めているに過ぎません。

「欲張るのも大概にせよ！」と言っているに過ぎません。

安心してください！はいてますよ！（ #とにかく明るい安村 ）

とにかく戦争を止めて、とにかく核兵器を捨てて、とにかく環境破壊を止めて、とにかく明るい自由主義、民主主義を目指しましょう！