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なぜ犯人はトランプ氏の耳を撃てたのか…

なぜ犯人はトランプ氏の耳を撃てたのか…「地元育ち」の「一匹狼」は暗殺を実行しやすいという新型テロの特徴 岸田首相に爆弾を投げた犯人と共通する特徴 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

容易く手に入る銃で二十歳の若造が狙っても、十分命中させられる様な距離にある建物なら当然 #警備担当者#狙撃手 )の監視下に置かれていたはずで、現に #トランプ 前大統領 #銃撃犯 #クルックス は発砲直後に警備側の狙撃チームによって速やかに射殺されているのです。

でも何故それが発砲直前の射殺ではなく、発砲直後の射殺なのでしょうか?

事件発生の1時間前に射撃用の距離計を持って金属探知機を通過した #不審者 の存在を察知しながらもその後見失い、 #警備対象者 に対する脅威を排除できていないにもかかわらず警備担当者は何故そのまま集会を継続させたのでしょうか?

尚且つ犯行直前にも、集会参加者が屋根の上に銃を持った不審者がいると警官に告げていたにもかかわらず、何故即座に #シークレットサービス#大統領警護隊 )がトランプを取り囲んで演説を中断しなかったのでしょうか?

この信じ難い程にお粗末な警備体制の下で、自分を殺そうとした銃弾が耳を貫通したというのに、トランプは何故激怒しないのでしょうか?

それどころか、あと6mm程弾丸がずれていれば成功したかもしれぬ自分自身に対する #暗殺計画 を逆手にとって、内心トランプ(自分)を排除したがっていたかもしれぬ者達( #反トランプ勢力 )をも支配下に置いて #米大統領 の座を取り戻す好機へと変じてみせたのです。

防げる機会何度も 警備に批判、動機は謎 トランプ氏銃撃事件1週間 [アメリカ大統領選挙2024]:朝日新聞デジタル (asahi.com) 

#アメリカ国民 は今こそ良識をもって #大統領選 に臨み、 #民主党 の指名候補がたとえ誰になろうとも、決して #共和党 のトランプを当選させてはなりません。

とにかくトランプ以外の合衆国大統領( #ヨボヨボ だろうが #女 だろうが)を選んだ上で、今回のトランプ前 #大統領暗殺計画 の真相を徹底的に究明し、何故特殊訓練を積んだわけでもない20歳の素人が、かくも容易に合衆国大統領経験者にして、次期合衆国大統領候補でもある警備対象者トランプに #ライフル 銃( #AR15 )で #武装 して接近(120m~150mの距離まで)することができたのかを、是が非でも解明しなければなりません。
M16自動小銃 - Wikipedia 

2024年11月5日に実施されるアメリカ合衆国大統領選挙に於いて、良識あるアメリカ国民はトランプを落選させた後に、 #ホームグロウン #ローンオフェンダー トマス・マシュー・クルックス容疑者(20)を操ってトランプ暗殺を試み失敗した存在(大統領警護に意図的な隙を生じさせられるだけの権力を持ち、トランプを排除することによって何らかの利益を得る)を何としてもつきとめて、厳正な法の裁きを下さなければなりません。

そうしなければ、勝ち誇った幼稚で愚劣なトランプ大統領に弱みを掴まれ、その支配下に置かれた邪悪な輩は保身のため、アメリカ合衆国を幼稚で愚劣なトランプ崇拝者が泣いて喜ぶような #白人 #男性 絶対優位社会へと忽ち作り変えてしまうことでしょう。

1991年の ソビエト社会主義共和国連邦 崩壊以来、世界中の #強欲資本主義者 や #独裁者 は、 #民主主義#自由主義 や #共産主義 ( #社会主義 )を装う努力を放棄したくて仕方がなかったと言うのが本音であり、21世紀の今が正に好機到来と捉え、自由だの平等だのと唱える鬱陶しい #国民良識層 を、この際一気に世界中から葬り去ってしまおうと目論んでいるのではないでしょうか。

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