ポートレート撮影 作例の紹介 (滾る感情を吐き出す)その14:揺れるなにかは写るのか
■ 感情の揺れは写真に写るのか
ポートレート作例のご紹介、第14弾です。
モデルは第10弾、第13弾と同じ知人女性です。
最近では、本業の映像制作業において、企画・プロデューサー業以外にも、ディレクションや撮影する案件もあり、さまざまな葛藤や悩みという感情の揺れを抱えたままポートレート撮影当日を迎えることになってしまい(ただの睡眠不足ともいいますが)、モデルさんに迷惑をかけてしまわないかと心配だったのですが、ご本人曰く、「楽しく撮影できた」とのことだったので、胸を撫で下ろ