第二回コーヒーパンスイーツの祭典 令和5年4月29日土曜日 そすいスクエアアクアスにて開催 今回は前回の記事には書かなかった事がありますが、シューティングを考えなければいけなかった事を、考慮しながら取り組む事になりました。 諸届出はもちろんではありますが、その中でも人の流れについて、こちらが一番の懸念材料になった事です。 今回はその辺の事を、こちらの企画を担当してくれたスタッフ全員が、周知の通りになる内容です。 私のほうは、どうやって「一時間帯」にお客様が集中しないよう
はい、室井です! 私のノートへようこそ、初めて来て下さったかた、戻って来てくたれた皆さん歓迎致します! 西那須野日曜朝市をはじめてから一年と少し・・・ 一年間は、施設側のルールに沿って、目立つ事を控えながらの運営をしてきました。 何にしても勝手がわからない立ち位置では、目立つ事はやらないほうが会を長く続けられそうです。 攻めの姿勢に関しての言及は、この間ありませんでしたが、煽られても、私はそこに関しては有り難く心に留める程度にしようと、思っていましたからね。 一度開
今回は意外に耳にした事がある話ではあるが、身近にそれがあれば、かなりリアリティのある感動が得られる話だ。 お馴染み、西那須野日曜朝市に出店していただいているフェローといえば、おいおいと叱られそうだが、私はそれくらい身近に感じている「和郷」さんの話。 さすがと言う話をいただいてきた。 世の中、客が美味いと言えば、それが食べ物についての正義だと、口にする料理人さんもいる事は事実だが、それと似た話かもしれないが、目を通していただければ幸いである。 写真で揚げた食べ物の話をした
当方ご存知のとおり、6月より始まり今回3回目、西那須野日曜朝市と冠した、午前中イベントをはじめたのだが、以前活動イベントであった大田原日曜朝市とは、勝手が変わるものだ。 場所が変われば、郷にいれば郷に従う。 あたりまえの事だが、プライド・・・自尊心と言うものかね。 キャリアを積むとその辺のやってきた勘が育つものだ。 大まかに、私が感じるその自尊心のタイプは3種類。 1.やってきたと言う自らの特別感を持ち、他からの意見を受け入れ難くなり、探求がほぼ無くなる・・・いわば鼻高々
7月4日(日)西那須野日曜朝市第二回を終えて ちょいと考えていた事があったので、その一つをnoteにしてみる。 あまり難しい事は各々調べてみてほしいのだが、横文字ではcraft とか kraft、他にも表記はあるのだが、いずれの表記にしても、作り込みに関した内容が目に映るものだ。 工芸品やら民芸品やら手芸品、クラフトフーヅなる企業関連のワードもあり、最近巷で発信されている、クラフトにはビールやらコーヒーやら、数えれば意外に耳にするものだ。 大企業の大量生産にもそれは当て
2021.6.6 (日) 以前、大田原のNPO法人にて朝市事業に携わっていた事がある。 そちらから引いてから早数年経ったのだが、西那須野でもはじめる事にしてみた。 地元の方々差し置いてのような感じにはなりますが、そこは証文の出し遅れにはなるけど、ご挨拶には上がりたいと思う所存。 きっかけは新型感染症による分断が生じてみて、世界中がこうなれば流通の滞りにみるところ、経済活動の縮小は否めないだろうと、誰の目にも見える事は必至で、国や広域自治体で見る事は勿論、ただそれらはさ