『光る君へ』6話 二人の才女
「おかしきことこそめでたけれ」まひろがベストセラー作家に目覚めた瞬間
兼家のオッサンてば息子をあっさり道具扱い認めちゃったよ
道長姉ちゃんが吉田羊な理由がようやく明らかに
去年『最高の教師』ではやや吉田羊の無駄遣い感があった、いや娘を亡くしてその遠因となった子も結果的に許す深みのあるキャラだったから吉田羊である理由は充分あったが、それでもやっぱあの人出てると「どっかで裏切るんじゃないか」とか思っちゃうのよ、『不適切』でも一面的ではないキャラをきれいに演じてるよね
まひろが珍しく空気を読んだと思ったら!ききょう!空気読め!!
漢詩の解説モノローグ 金田いい声なんだな、とちょっとびっくりした ピラメキーノで『Onaraはずかしくないよ』とか歌ってたときもいい声だったね
直秀はやはり鼠小僧次郎吉みたいなやつ
予告で秋山が目ェ剥いて「おかしい!」って言ってたの見て「おまいう!」って突っ込んじゃった
まひろも家のこと考えてるし道長も前回の覚醒からちょっと考えるキャラになったね
直秀の弓の仕留め方とか、もう全てが少女マンガでたまらんですなあ