『アンチヒーロー』4話
藤木直人はいっつも詰めの甘い役
個室でもないメシ屋であんな仕事の話してていいんだろうかといつも思う、あたしだったらカウンター脇で殺人犯だの冤罪だのいう話がおっぱじまったらメチャクチャ聞き耳立てちゃって、SNSには書きはしないものの知り合いに相談しちゃってそこからどっかに漏れちゃったりするよきっと
バーの店長イヤ〜な感じだな〜と思ったら浪川だった
12年前の取り調べの刑事も関らしい、まったくわかんなかったよ
詰めの甘い藤木直人が野村萬斎みたいな神の声を持つ男にかなうわけない
紫ノ宮さん、替え玉が来たときの嬉しそうな顔
暴行の被害者が21とか22なのが不憫でならん