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『光る君へ』24話 忘れえぬ人
「丸ごと引き受ける」宣孝殿五代くんみたいじゃん!かっこいい
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「自分が思っている自分だけが自分ではないぞ」宣孝殿かっこいい、この男に任せとけば間違いはないぞ!って思わせる、でも言うだけならタダだからなー!
隆家あっという間の再登場、もう過去を「済んでしまったことはしかたがない」とある意味諦めているのが潔くもあり都合よくもあり、だが、道長はその快男児っぷりにヤられてしまったようだ
乙丸のけなげさに涙が止まらん
一条天皇はただ言いなりになるだけでない、引かないところは一歩も引かない、名君の片鱗が見えてまいりました
「波風など立っても構わぬ」かっこいい
今日の赤子いちだんと可愛くない?NHKの赤子調達力はほんと凄いな
宣孝殿にプロポーズされたことを伝えられた為時パパの動き「なんと?!うぐっ」あんなパーフェクトなマンガの動きとマンガの表情見たことない
「わたしももうよい齢ですから」酸いも甘いも噛み分けてそうなまひろだが、実はそんなに経験はない
だから周明の本心には気付かなかったのかな……よしんば気付いてたところでな
国際ロマンス詐欺編はもうおしまいなのかー 松下洸平はもう退場?もう1〜2話はあると思ってたから淋しい
浩歌は見れば見るほど味のあるよい顔立ちをしている、大陸の人だなあ、などと思ってたらじつは日本人だったんでびっくりした
金城武が出てきたときもガチどこの人かわかんなくて、そんなことどうでもいいやと思えた、だって魅力的なんだから。そういうのっていいよね