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『笑うマトリョーシカ』4話
美和子のシナリオの中に登場するもの いじめ、暴力、親の無関心、ハヌッセン 役満
「あなたは私の言う通りにしておけば大丈夫」この母親=清家浩子が高岡早紀で鈴木もコイツにヤラれているってとこがコワー
でも昔の鈴木は浩子の下僕だったけど今はどうなのかな?道上にはぜんぜん会ってないって言ってたし、今現在浩子の下僕として動いているのは寿司屋の佐々木みたいだけれども
上からの命令で取材ストップコワー 勢いでフリーになってしまう道上と上司
櫻井翔が回を重ねるごとに不気味になっていって良い
西川礼子→真中ありさの母親、登場時の不躾さとはうらはらに、予想外にありさのことを気に掛けていた。家は汚屋敷だがそのおかげでありさが昔書いた原稿も出てきた、なんでも溜め込んで捨てられない性分なんだな
「金のなる木をみつけた うまくいけば私達は人生逆転できるかもしれない」などと言っていてそれから母親に連絡とらないのもどういうつもりなのか
本当の三好美和子とはいじめっ子 三好のグループが中心になってありさをいじめていた
10年くらい前まではおっかさんがひとりで住んでいた→よしかずさんが亡くなってからは付き合いがなくなった よしかずさんは家主さん、浩子さんはよしかずさんが東京でつかまえた嫁さん
よしかずさんは還暦間近に浩子さんを連れて戻ってきた、そのときには浩子さんのお腹の中に一郎さんがいた、こっちに戻ってきて2〜3年後に交通事故で亡くなった
道上にしてみりゃ自分が必死で探し求めてた人物=浩子が先回りして、こちらの実家まで入り込んでいるってコワ過ぎるじゃん
そういう先制パンチをくれる女なんだよ高岡早紀は
そして第二の謎の女出現