買取査定║中古眼鏡 仕入の基本_眼鏡せどり
この記事では、
中古眼鏡・サングラス 仕入の基本について書いています。
眼鏡・サングラスをオススメする理由
リユース買取ではあまりメイン商材ではない眼鏡。
なぜ眼鏡やサングラスがオススメなのか?
理由は、
すごく魅力的だと思いませんか?
競合が少ないって?
定番のブランドバッグやアパレル、
流行りの90年代古着、ヴィンテージ、
メゾンブランド、トレンド系ブランドは、
各社が仕入をしたい人気アイテムです。
金額的に他社の査定額と競り合うこともあるはず。
誰もが仕入をしたい人気アイテムは、
仕入できる物量が限られます。
眼鏡はどうでしょう?
「品番とかモデル検索が分からない...」
「度入りとかレンズがややこしい...」
査定をネガティブに捉えている人、
意外に多いと思います。
仕入のしやすさって?
人気のブランドバッグやアパレルなどは、
「今期もので!」
「定価〇万円した!」
「限定だったから少ない!」
買取価格に対するお客様の期待値が高いです。
ハイブランドの眼鏡は別として一般的なブランドの眼鏡は
売却に対する期待値はあまり高くないです。(経験談)
眼鏡の査定では、
「度入りレンズなので~」
「箱や付属品がないと~」
「少し以前のデザインなので~」
お客様への説明がしっかりとできれば買取成約に繋がります。
通年販売という点
ブランドバッグや小物は通年販売ができますが、
アパレル商品には春夏・秋冬とシーズンがあります。
その点、
眼鏡やサングラスはシーズンに関係なく通年販売が可能です。
コロナ禍の時流にも合っている!?
コロナ渦でメンズのスーツやビジネスアイテムの需要は激減しています。
「仕入れても売れにくい...」リユース各社が抱えるジャンルです。
実際にビジネス用のアイテムは、
新品・中古共に売上が減っているという報道もあります。
ネクタイやスーツはよほどの逸品でない限り、
せどりでの利益は望めない状況と言えます。
そんなコロナ禍でも販売を伸ばしているアイテムがあります。
共通点は『リモートとステイホーム』
眼鏡の需要には、
ブルーライトカットやリモート映えを意識した需要が増えているんです。
アクセサリーは、
ネックレス、ピアスなど顔に近いアイテムが伸びている様子。
眼鏡・サングラスせどりの基本
では、
メインの眼鏡・サングラス仕入の基本を。
基本となるポイントは、
この1点だけです。
ブランド名が分かっても、
売れるモデルか?売れる色か?
などの情報が読み取れなければ始まりません。
ブランド名以外の情報を読み取って、
売れる商品の見分け方を身につけましょう!
眼鏡の買取査定『数字の見方』はこちら
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